You are.. Trout On-make GrandPrix>第5回ワンメイクグランプリ>大会インプレッション>山上インストラクター

Comments

協賛:アングラーズリパブリック / イマージュ / ヤリエ / ウラシマヤTOM / ワッペン屋.com/ ナチュラム/大丸興業・ダイコー/Madfishers/FM TARO -フィッシュ・オン/原田魚類ハクセイ/ ADcolors
取材:GIJIE / 週刊ルアー・フライニュース
敬称略・順不同


赤城フィッシングフィールドの山上ですどうぞよろしくお願いします。 今回は、当フィールドを利用していただきまして誠にありがとうございます。

ワンメイクグランプリという、同じルアーを使った大会の中で、良い釣果・成績を上げて頂く為には、やはり会場である赤城FFの池をご理解頂く必要があると思います。特に他の釣り場に比べ水深があり、また魚を視認しずらい池である為、池の中の構造を理解しているかどうかが、釣果を大きく左右することとなるでしょう。従いまして、ぜひ大会までの間に一度お越しになり、試釣される事をお勧め致しますが、お越しになれない方々の為に、基本的な釣り場の特徴をご説明致します。

99-00013
山上 康彦


池の特徴と致しましては、大きさは周囲300mと、今大会参加者60名のアングラーが釣りをするには、十分な広さがあります。しかし、岸の形状は出入りがあり、必然的にキャスト方向が交錯する可能性もあります。余裕ある釣り位置設定を行いますが、十分ご注意ください。また、深さは北側(左図右側、釣り場受付側)で概ね2m〜3m、南側(左図左側)は4m〜5mと他の管理釣り場よりも水深があります。駆け上がりは西側には人工的なストラクチャーを構築しておりますが、全体的に急勾配になっております。ボトムは概ねフラットですが、北側には幾つか沈み石があります。 足場近くの駆け上がりがヒットポイントになっておりますので、最後まで気を抜か無い事が重要ですが、根がかりも考えられますので、十分ご注意下さい。
大会当日のコンディションとして、この時期水温は11度程度で安定しています。トラウトにはやや低いと思われ、魚は沈みがになると思われます。ボトムを丁寧に探る事が釣果を伸ばすポイントになるのではないでしょうか?また、この時期は風が強くふく可能性があります。その際、ライントラブル等に十分注意し、時間とルアーをロスしないよう、また他の参加選手の迷惑にならないように注意が必要です。

放流魚種は、ニジマス(7割)、スチールヘッド(2割)、ドナルドソン (1割)、その他ヤマメなどを放流しております。大会直前には、追加放流を予定しております。特に大型は4〜5kgになる魚がおります。大会使用ルアーと併せてタックルの選択もポイントになると思われます。放流魚の割合を考慮しますと、一発勝負で大型を狙うよりも、数あげる事で総量を稼ぐ方が得策ではないでしょうか。しかしアベレージサイズのニジマスであっても、他の釣り場に比べ引きが強いと思いますので、ルアーロストによるリスクを考え、ラインクラスを選択してください。

攻略のポイントは、下層にいる魚を中心にアプローチし、5mの水深をキチンとトレースし、かつスロー〜デッドスローリトリーブが効果的であると考えます。さらに、前述の通り足下のストラクチャーに多くの魚が付いており、最後まで気を抜かずきっちりトレースする事が重要でしょう。南側中央には石があり、ストラクチャーを形成しています。確かに大型も付いていますが、ヒットの確率は高くありませんし、石周りは根がかりが多く発生しますので、十分注意してください。

楽しい大会になるようスタッフ一同ガンバリますのでご支援の程よろしくお願いいたします。
参加される方のご健闘をお祈り致します

|
|
|
Copyright (C) Lurefishing.net All rights reserved.