You are.. Trout On-make GrandPrix>第5回ワンメイクグランプリ>大会インプレッション>渡辺・上林インストラクター

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協賛:アングラーズリパブリック / イマージュ / ヤリエ / ウラシマヤTOM / ワッペン屋.com/ ナチュラム/大丸興業・ダイコー/Madfishers/FM TARO -フィッシュ・オン/原田魚類ハクセイ/ ADcolors
取材:GIJIE / 週刊ルアー・フライニュース
敬称略・順不同


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(文)渡辺 誠

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上林 哲也
上林インストラクターがキャッチした70Cm5Kのドナルドソンg

1月29日午前中、私と上林インストラクターを含む5人による試釣会を赤城FFにて行った。強風の中、人間の活性は落ちるものの、魚の活性は徐々に上がり、上林インストラクターが70cmジャストのドナルドソンを10分ほど時間をかけて、ランディング成功させた。体高が素晴らしく、5Kg弱のものであった。私もその30分後に50cmジャストサイズのスティールヘッドをランディングさせることが出来た。1Kgクラスのものである。
私のファーストヒットレインボー32Cm
私は本日10本ヒット7本ランディング。平均サイズ35cm重量500g前後。スイミングフックのチラシ針を多用したが、それでもバラシもあり、お勧めのフックではあるものの、それぞれの信じるところに従ってタックルを組むのが最高の準備であると考える。魚はやはり底に定位しているが、スティールヘッドは回遊する魚の群の中に居た1匹のようであった。回遊を待つのも釣り方の1案であるが、前回のインプレッション通り底を取り、ずる引きか、ボトムバンピング気味に誘いをかけるかで定位する魚の鼻先にルアーを通すことの方が釣果を上げることになると思う。

ットルアーはイマージュエリアピクシー2.6gレッド、スイミングフック付け替え。イマージュ レイピア2.3gブラックスイミングフック付け替え。
ラインは山豊テグスファメルソフト6lb(0.165mm)よりも0.165mmの太さが太い限界で、それ以下のラインの方が良いようであるが、ルアーの動きを損なわず、尚かつラインブレイクしづらい太さの限界点が0.165であることを実感した。ただしロッドとのバランスも重要なので、使用ロッド ケンクラフト トラウディア66Lは小さい魚30cmクラスはロッドが弾かれてしまい、バラシを3回も出してしまった。ただし、50cmオーバーのレインボーを寄せてくるのは、比較的容易であった。

私がゲットしたスティールヘッド50Cm

さに負けず根気よくキャストし続け、しっかり底を探りリトリーブの繰り返し。このことが最初から最後まで貫ければ、勝利はそこまで来ていると言っても過言ではない!最後まであきらめない気持ちを持ち続けること。このことに徹してこそ、1本でも多くの魚をゲットする事に繋がる。
戦略としては、小さいサイズを拾い釣りしながら、大型ドナルドソンをもゲットする作戦が有効である。ただし底引きは根掛かりも多発してルアーロストを極力減らさないと、いつの間にか使うことの出来るルアーもしくはヒットルアーを失うことになりかねない。
中央部まで遠投する事も大事なことなので、ファーストアクションのしっかりと振り抜けるロッドが好ましい。以上が本日の釣行で学んだ教訓である。6.6Fのロッドで2回の釣行をしてきたが、7Fが使用できればもっと遠くにキャスト可能なので、探りを入れる範囲も拡大する。
結局あきらめないで、底から中層までのレンジを我慢の釣りで、通せる人が勝利するのに一番近い人であると実感した。


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