車の到着を数時間待ち続ける・・早朝家を出発してからタスマニアのホテルに到着したのは、すっかり夜もふけた19時。(といってもまだ日の入り前で明るい)丸2日の間、ずっと移動する→食べる→乗る→待つ→また待つ・・・の繰り返し。それでも初めて乗ったシンガポール航空の最新機体A380などフライトは快適で、いつもよりかえって移動は疲れない程でシンガポール経由もたまにはいいかも。しかし、「何の旅だっけ?」とタスマニアに向かっているイメージのないまま移動。メルボルンに着いたあたりからいつもの感じに戻っていきました。タスマニアに着けば、いつものレンタカートラブル。いつもの景色。いつものポール。でも、ポールの子供達の成長ぶりとArthursの水の少なさに1年の時間を感じます。今回のスタートはいつものHighlandを一旦通り過ぎ、Tarralearhという初めて滞在する場所で。ワインがサーブされるおしゃれなディナーで始まったいつもとひと味違うタスマニアの初日となりました。それでも場所は違えど、明日はちゃんと釣りからスタートですよ。初めて会うガイドでどうなることやら・・・。 by Moo

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流れ込みを丹念に探る昨夜はすっかり疲れて釣りの準備をするのもやっと。。。いきなり釣りはきつかったかなぁ、まあへんてこなガイドかもしれないしのんびりするか。。と思ってたら、なんとPaulに負けず劣らずの真面目でちゃんとしたガイドで立派なボートを牽いてきたのでした。いきなりいつもの釣りモードにスイッチオン。川からの流れ込みがあちこちあって、結構な激流に向かって素早くリーリングしてみたり、最近あまり使ってなかったディープを試したり、レインボーやサーモンもいるというのでアクションをいろいろ変えてみたり・・といつもと違うロケーションであれこれ考えながらの釣りはなかなか新鮮でした。午前中は数回の「かりかり」バイトと50cmオーバーかと思うようなレインボー?サーモン??の目の前でのフォロー。横腹が真っ赤できれいでした。反応はほとんど岸から。ランチ後は初めてのガイドというのにまたしても昼寝。やっぱりその間は何も起きなかったみたいだし。目が覚めたときには、どうやらYukiにいいフォローがあったみたい。さっそく真似してトップでルアーを引いてみると、来る来る!どれもいいサイズのブラウン。喰うのはやっぱり下手みたいで、口をパコッとあけてるのまで見えるのにフックしきれなかったり。。Yukiがバラしたあとに同じ場所でようやく1尾釣れました。夜は山の上なのに新鮮なタスマニアオイスターも食べられ贅沢なことです。 by Moo

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Lake Preplssightseeing tourの予定が、気づけば一日ロッド振ってました。元々のコースはwildlife parkとかsalmon pondとかもう見つくしたところばかりだったので、それじゃあね・・ということで。1日でこんなにいろんなポイントに行ったのは初めて。岸からの数キャストのみのチェックなので、まず釣れることはないのだけど、もうタスマニアに10年も来ているのにまだまだ知らない釣り場があるんだなぁ。。と実感しました。一生いても行き尽くせないでしょうね。普段通らないローカルな道も走るので、見たことないものもいろいろ見られて面白かったです。「おぉ、鹿がいっぱいいる!」と思ったら、鹿肉用(!)の鹿牧場だったり、大きな七面鳥が放牧?されてる七面鳥牧場があったり。(クリスマスも近いしね(T_T))夜はおいしいディナーに舌鼓。東京のレストランで働いていたというシェフの味は、私達の舌にとても合っていてラッキーでした。明日からは、いよいよハイランド。今年のキャビンはなかなか快適そうなので楽しみです。 by Moo

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Great lake sideのキャビンいよいよハイランドのキャビン入りです。今年のキャビンは明るくて広い~。何よりデッキやリビングからグレートレークが一望できるというのが素晴らしい!部屋に居ながらにして湖のチェックもできるし。1時間半かかるローンセストンへの買い出しはへとへとになりましたが、だいぶ住み心地いい感じになってきました。ローンセストンへの帰り道はお約束のワラビーがたくさん出現。ラッキーなことに行きと帰りに1匹ずつお食事中の大きなウォンバットにも遭遇しました。そして、今、夜中なのですが、外では「ギャー!」というか細い鳴き声がしてきました。どうやらこれはタスマニアンデビルの声・・・。明日はワイルドトラウトに遭遇しなければ。。 by Moo

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Great lake kangaroo Islandここ数年大物に出会うようになったGreat Lake。ついつい期待してしまうのですが、そうそう毎回は出てくれなかった・・・。といっても数年前までは魚の気配すらなくて苦手な湖だったのだから、アタリもバラシもあっただけでもラッキー。そもそも今日は何事もなく無事に初日を終えるのが第一目標だし。ここんところ好調だったムラセミノーのグリグリを続けてると、ポーズでカチッと喰った感触があったもののあっという間にいなくなり、引き続き今度はちゃんとヒット!と思ったら、ジャンプ一発消えてしまいました。もう一回はもう少しはっきりしたカリカリッとしたアタリだったけど、これまでのGreat Lakeのガツッとした感触には程遠い浅~いアタリでした。あんまり活性良くなかったのかな。それにしても寒かった~~。気温は12度くらいでも湖面を通る風で体感温度はマイナス5~10度か?という感じです。早めにシャワーをしてリビングから動物ウッォチング。黒い鹿がつぶらな瞳でこちらを見てました。ハリモグラやウサギも出たらしい。。  by Moo

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Broun trout寒い~~と昨日書いたけど、今日はもっと寒い~~~~!あったかインナーにフリース、ネックウォーマーに手袋二枚重ね。。が一日中手放せませんでした。昨夜はひどい雨で低気圧が通り過ぎたということで、だんだん天気が回復するかと思いきや、寒い南風(南半球なので寒いのは南風。念のため)。久しぶりのArthursでしたが、今日もまたボートは少ないのでした。反応はあまりいいとは言えなかったけど、釣れた1尾はなかなか頑張って2度喰いしてくれました。大きな口の雄のブラウンで、いい顔つきでした。やっぱりそう来なくちゃね。ランチ後も依然として寒いし、集中力が持たない。。と思ったら、もうほとんど残りラインがないところでいきなり喰ってきた!そっか、ずっと追ってきてたんだ気づかなかったよ。仕方ないのでラインを少し出して、よしっ!と思ったら行っちゃいました。その後もボートのへりで、引き上げるルアーにバシャバシャっと飛びかかる魚の姿が。あ~、もう少しで食えたのにね。ごめんごめん。どうも寒くてこっちの気合いが続かないのでした。それにしても、Arthurs、水が減りすぎです。ランチ食べた広い岩場なんて去年は水の中だったのに。他の湖はそんなに減水してないのだから、Great Lakeに水を持って行きすぎな気が・・・。また元に戻ってほしいなぁ。先ほど窓の外でポッサムらしき気配が。。今年は会えるのかな? by Moo

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Woods LakePaulがガイドの日はボートもランチもお任せでラクチン!でも、一所懸命一日中キャストし続けてしまうので結構ぐったりしました。それに真冬のような昨日とは打って変わって今日は強い日差しで日に焼けてしまったし・・・。今日のWood Lakeはほんとに数年前のArhurs Lakeを彷彿とさせる魚や自然の素晴らしさで楽しかったです。まあ釣れたのは1尾だけなんですが。特に面白かったのが、風が収まってメイフライのハッチが始まって魚があちこちライズし始めたとき。どう見てもドライフライ向きな状況なのですが、「ドライルアーだ!」とふざけながらもみつけたライズにめがけてBrownyをキャスト。ゆっくり巻いてぷか~っと浮かせているとパクリっとブラウンが何度も浮いてくるのです。フライよりはるかに大きいルアーは上手に喰いきらないのか結局ちゃんとフックさせられませんでしたが、ちょっとドライフライのフライフィッシングもこんな環境なら面白いのかも。。と思ってしまいました。あと特に弱ってたとは思えないラインがブチッと切られたのも久々の衝撃でした。釣れた1尾は、ルアーのポーズではなく、ポーズなしにトゥイッチし続けるアクションに果敢にアタックしてきました。こんな自然で元気な魚たちがまだまだ残っていてよかった。Arthursもこんな環境に戻るようハイドロシステムがどうにかならないかな。まあ、釣り人の事情だけではどうにもならないのでしょうけど。。。あ、それからランチで立ち寄った岸辺にウォンバットの巣穴らしきものを発見しました!大きな木の根元の洞が奥まで深く続いていて、まわりじゅうにウォンバットの身体に合ったずんぐりむっくりなフンがたくさん。たぶんあの穴の奥にはウォンバットが丸まって寝てたはずです! by Moo

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Lake St.Clair Shore今日行ったのは、Cabinから1時間以上かかるLake St.Clair 。7年程前にボートランプ近くの湾内だけには行ったらしいのだけどほとんど記憶なし。一昨年は渡船に乗ってSightseeingのつもりが嵐のような悪天候で視界ほとんどなし。で、今回新たな気持ちで訪れてみると、こんな美しいところだったとは!北へボートを進めていくとダイナミックな山々が次々現れ水の色も様々に変わっていきます。この季節残雪のある山を見たのも初めて。北側の山の奥にはあのクレイドルマウンテンもあるトレッカーには人気の場所。でも、見渡す限り渡船以外は釣り人も観光客の姿もなし。世界遺産の景色をふたり占め!!でした。もうそれだけで満足。という感じでしたが、魚もちゃんとたくさんいました。昨日のWoods Lakeとは全然違うタイプの川の魚のような感じで、ルアーにまとわりつくようにアタってきます。大口開けて喰うというより、ピラピラあたってくる感じなので、ちゃんとなかなかフックしないみたいだけど。サイズは小さめ。でも、すごく深い湖なのでたぶんすごいのもいるに違いない・・・。一度だけルアーを追って通り過ぎていった5~60cmの大きな魚影を見ました。トゥイッチのしすぎで最後はまたぐったりしちゃったけど、いい環境ですっかりリフレッシュしました。WoodsとSt.ClairとGreat Lakeが家の近くにあればいいんだけど。あるわけないか。。そうそう、昨夜からポッサム登場です。今年のは濃い茶色で丸々。後で写真を見るとお腹から何やら黒い尻尾がはみ出てる!?どうやら袋にチビポッサムが入ってる模様。 by Moo

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Pine Tier Lagoon今日は朝からゴウゴウとすごい風が吹いていました。ルアーフィッシングをやりたいというJamesも張り切っているし、メンテナンスしたてのPaulの超安定巨大ボートだし、近くのGreat Lakeをチェックと思ったら、いきなりエンジンがストップ!というトラブル発生。今年は何にも起きなくて平和だなぁ。。と今朝ふと思ったのがいけなかったのかも??でも、ボートランプからほど近い風上だったのでエレキで無事帰還。普段はそんなことは絶対にないPaulがライフジャケットを車に忘れてたのも何かの虫の知らせ?こういうときに限って・・・。私達も気をつけなければ。で、いつものボートに交換して心機一転Pine Tierへ。気合いの入ったJamesと荒れた天気で魚達にも拍車がかかったか、岸方面にキャストすると魚が出てくる出てくる。フォローフォロー、ヒット、バラシ、またフォロー・・・と、フォローは100回くらいあったかも?喰いきらないのでランディングまでなかなか行かないけど、かなり楽しめました。魚のサイズも小さめながらコンディションもいいし。トゥイッチで手も痛くなってきたし、明日からはいい休息になりそう。どうやらすごい数がいるらしいポッサム達には拍子抜け。。かも。 by Moo

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Cruise船に乗り込むハイランドから3時間、初めてホバートより南のポートアーサーまで行き、久しぶりに海をたくさん見て海風にたくさん当たってきました。釣り休憩・・・というのに、またボートに揺られてる!?マグロも釣れるところみたいですが、もちろん今日はロッド無しの完全Sightseeing。インドや中国系、フランス系?などかなりの多国籍の中、スタッフの指示通りおとなしくしてましたよ。何度も登場するイルカやアシカ、アルバトロス(”アホウドリ”という名前より断然こちらの方がかっこよく、実際飛ぶ姿は美しい)などタスマニアの新たな生き物たちに会え、面白かったです。アシカたちなんて「君たち仕込まれてるよね?」と思うほど愛想がいいし。柱状になってそびえ立つ岩々は、ハイランドにそびえる岩とも似ていました。3時間のクルーズ、しっかり楽しめました。しかし、ホバートはやっぱりここでは都会なのですね。23時のこの時間まで音楽や大きな笑い声が響いてるなんて、ハイランドでは考えられない。。暗くなってから現れるポッサム達の食事もひととおり終わる時間です。どうも騒がしさに慣れない私達でした・・・。 by Moo

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ホテル窓からの景色今回初めて泊まったホテルは、窓を開ければマリーナを望めるホバートではおしゃれな場所。・・・が、まさか真下がレストランの部屋とはついてなかった。せっかく海でもながめながら静かに過ごそうと思ってたのに、夕方から寝るまでずっと音楽と笑い声と叫び声?が響きっぱなしじゃ窓を開けるどころではなく。。こりゃだめだ、と見切ったお陰で、今日はぶらぶら街を歩いて見たかったものをチェックしたり買ったり、シーフードを食べたり(やっぱりタスマニアのオイスターはうまい!!)、ハイランドではできない1日を過ごして気持ちよくキャビンに戻れました。あちこちのお店でサンタ帽をかぶった店員さんがいたり、あわててクリスマスプレゼントのラッピングをまとめ買いをしてる(なんとギリギリな)人がいたり、クリスマスイブの雰囲気はなんとなくあるものの、やっぱりこちらのクリスマスはあくまでファミリーものという感じで、街はいたって地味なものです。意外と涼しいかと思ったホバートも街を出る頃には30度を超えていましたが、ハイランドに戻るとあっという間に20度近く下がり、夜は暖炉を燃やしてもなかなか暖かくなりません。これまたクリスマス恒例の雪の予感??でも、明日は1日でひたすらダラダラするんだから、関係ないもんね。【おまけ】街に出たので実家に電話してみたら携帯の声が変だったらしく、父親に”オレオレ詐欺”に間違えられました(T_T)  by Moo

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ホテル窓からの景色ホバートから1日早く帰ってきたお陰で、どこにも出かけず湖を眺めながら1日ゆったり過ごす・・・という願いが叶いました。今年のCabinはリビングからの景色が素晴らしくて本当にゆったりとした気持ちになります。何と言っても静かだし。。そして、タスマニアのクリスマスとしては異例(どっちが?)のこと、雪が降りませんでした!でも、これは釣りに行く予定がなかったからだろうなぁ。なんとも平和なクリスマスの1日でした。普段は昼間いないので知らなかったけど、あちこちのユーカリの木やブッシュの中からかわいい鳥の声が響いていました。しかし、平和すぎてあまり動かず食べまくりでちょっとお腹が重い。明日はしっかり燃焼しなければ・・・。by Moo

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ホテル窓からの景色Paulとの初Great Lake。期待のカンガルー・アイランドで何も出なかったので、そう毎年うまくいかないか・・・と思ってたら、やっぱり今年もすごいのが出ました!湖の猛禽類?と言った感じの鋭く大きな顔と口。Geat Lakeならではの魚が見られてよかった。しかし、いつもすごいのが3尾と決まっているような。。それ以上はダメなのかしらん。今回は去年に引き続きYukiの番でした。いいChristmas&Birthdayプレゼントになったかな?私は今回はお休み。途中だいぶ休憩しちゃったし。それでもバイトやヒットが何度もあったのだから、やっぱり昔のGreat Lakeとは違うなぁ。Great Lakeは水位が少し下がっているのが私達には功を奏しているのかも。Paulが自分たちでは行かないようなポイントを丹念に回ってくれたことにも感謝です。クリスマスも終わりこれから夏!というのに今日は寒くてフル装備でした。でも、戻ってみれば快晴。なのに明日から荒れるというのだからまあよく変わる天気です。夜のポッサム抗争は、日増しに激しくなってきました。競争に負けまいと登場する時間帯も早まり、さっきは取っ組み合いのけんかまで。。。by Moo

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ホテル窓からの景色いつもはほとんど毎日のように行っているArthurs。今年は釣行終盤というのにまだ2回目です。使えるボートランプが少なくて入れるポイントは少ないし、魚のコンディションはイマイチということで、なかなか足が向かず。でも、そのお陰でいろいろな湖に出かけて環境も魚も多彩でそれはそれですごく充実したというのは今年のよかったことかも。で、今年2回目のArthursですが、荒れてる割に反応が少なかったものの、少ない反応をしっかりとらえたYukiにいい魚が来ました!2尾めは大きいくせにあまりにやせっぽっちでちょっと悲しくなったけど、3尾めのワイルドな顔つきのブラウンにはなんだか嬉しくなりました。水が少なかったり餌が少なくなったりしててもこういう魚もまだ頑張ってるんだな。・・・って、昨日から人の釣った魚の感想ばっかりじゃん。なんかね、ヒットも反応もあるんだけど、バレるのね。まだまだ修行が足りん。ボートランプに戻ってくると、ボートランプ近くの岸で何人も立ち込んでるわ、魚はさばいてるわ、さばいた魚の内臓を狙ってカモメはつかみ合いのけんかだわ、賑やかなことになってました。Cabinに戻っても目の前の岸辺で砂煙を上げてバギーが走り回ってるし。静かだったハイランドもそろそろ退散の時期が近づいてきました。。by Moo

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ホテル窓からの景色今日は一番ひどい天気になる。。という予報の通り、朝起きると激しい風の音。いつもと様子の違う怪しい西風が吹き荒れていました。昨日までの賑わいはどこへやら、湖にはだ~れもいない。多少の風ならフライには厳しくてもルアーにはラッキー!ということもあるけど、さすがにちょっと・・・。ここまでトラブル無しで来て、最後に変なことがあっても嫌だもんね。デロラインに行く途中の山越えでは、激しい雨と雲の中。でも真っ白な世界にうっすら浮かぶユーカリや山陰は幻想的でした。立ち寄ったハニーファームには、アジア系のバスツアーの団体さんがぞろぞろいて、げんなり。。。また、すごすごと山に戻りました。Cabinの前には久しぶりに鹿が訪れてました。このところ毎日岸辺に釣り人がいたから来られなかったのかも。突然終わってしまった今回のタスマニア釣行ですが、天候の変化に左右されるのはいつものこと。でも、どぴーかんで手も足もでずひどいことになる日も雪で閉じこめられる日もなかったし、釣り自体はバラエティに富んでいて、私達としては満足度の高いものになりました。食材もすっかり残り少なくなりました。あと一日、ハイランドの余韻に浸りつつ、また来る日まで・・・。。by Moo

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