9.22 釧路川

時間
7:30~15:00
気温
28
天候
水温
23
ガイド
釣果
【YUKI】アメマス5、他【Moo】アメマス11、他
ヒットルアー
【YUKI】リッジ ディープ、F、RexDeep
【Moo】Junミノー60

1日の釣りOFFを経ての釣行3日目は釧路川へ。宿のある屈斜路湖から1時間ほどの塘路へ。湿原の朝は霧が多く対向車が怖い。7時半過ぎに釧路川にドリフトボートを降ろし釣行開始。雨も少なく水温高くやはり状況は厳しい様子。しかも天気もピーカン。ねらいはやはり、岸際のカバー。反応はほぼその一点のみ。こうなると、なまる腕がうらめしい。

一昨日にGETしたニューロッドが調子よいのか、腕が良いのかMooが良いキャストを繰り返し程なくヒット!しかし即バラシ。まあ、これは2年のブランクがなくてもいつもの事ではあるが。。良いキャストで反応がありヒット&バラシを繰り返しながらやり取りのフィーリングを取り戻してゆき、徐々に確率も向上。考えてみるとこのコンディションながら結構なサカナの顔を見ている。

湖ではボートでポイントを移動する際に休憩できるがが、川でのドリフトの場合は、次から次へポイントが目の前に登場し、休む暇が無い。ポイント貧乏性とあって見送るという事が出来ない。どうやらボートでの釣りの5倍はキャストしている模様。すっかり釣筋が衰えている腕の肘が悲鳴を上げるが、それでもキャストを続ける。そのかいあって、相当のサカナが出てくれたが、やはりベストコンディションとは言い切れず。明日の最終日に期待。




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