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ミノーでもシングルフックを使用している!?・単にファインフックを付けただけで大丈夫なの?と言う、ご意見を沢山頂戴しました〜
もちろん、釣りには、セオリーはありますが、”答え”などありません。シングル・トリプルそれぞれに、メリット・デメリットがあると思います
最近、いろんなメーカーからミノー用のシングルフックが発売されました。また、最初からシングルを想定して設計されたルアーも発売されていますね!
このメリット・デメリットも、アングラーのスタイルによって違う物だと思いますから、いろいろな方法を試し、自分に一番合った方法、フックを選択する事が必要だと思います。 |
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な
ぜ
シ
ン
グ
ル
か
?
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ミノーでもシングルフックを使用しているのは、以下のような7つの理由があると考えています |
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| リリースしやすい |
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ご説明の必要は無いと思います。バーブレス&シングルであれば、フックを持ちひねるだけで、魚を水から上げずさわる事なくリリースできます
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| 自分への被害が少ない |
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リリースの際に、魚が暴れた時など、自分の指に刺さる、衣服に刺さるという事が少なくなります |
| ネットに絡みにくい |
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魚に優しい(と言われている)目の細かいランディングネットで取った場合、ネットに絡みづらく、絡んだとしても外しやすい |
| フッキングしやすい |
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ジギングでもシングルを使っていますが、トリプルに比べてアタリがフッキングにつながる確立が高いと思います |
| 根がかりが少ない |
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ボトムをトレースした際も、根がかりが少なく、またかかった際にも外しやすい |
| スレが少ない |
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ファーストリトリーブの際にも、不用意なスレ掛かりが少ない |
| バレが少ない |
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食い込みが深く、バレが少ない |
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デ
メ
リ
ッ
ト
は
?
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やはり、デメリットもあります。これらのデメリットを理解し、上手くシングルフックを活用することがポイントです |
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| ルアーバランスが変わる |
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ミノーでシングルフックを使用する場合の最大の課題。トリプルの使用を前提に設計・バランスされている場合が多く、例えばシンキングがフローティングになる等の変化が生じる。ウェイトを加える、リップを調整するなどの工夫で修正できるが、本来の動きにはならない場合が多い |
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| テーリングが増える |
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マイクロミノーの場合など、テーリングする場合が増える |
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釣
果
は
?
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アングラーの釣りのスタイルにも異なるとは思いますが、釣果が半分になるという事はないと考えています。自分の場合は、リリースの手返し、フックの取り替えの容易さも含め釣果はプラスです |
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ポ
イ
ン
ト
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単にシングルに変えたとしても、そんなに大きな問題が起きるという訳でもありません。しかし、サイズ・ウェイトなどに応じて、フックのサイズなどの選ぶ方が良いでしょう。また、最近、ミノー用にアイが縦になっているフックも出ています |
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| 適合サイズ |
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使用するミノーに合ったサイズを選択しましょう。カツイチのミノー用の場合、マイクロミノーの場合#8、5cmクラス以下の場合#6〜8、10cmクラス以下の場合#4〜6が目安です |
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| 取り付け |
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縦アイのフックの場合、テールは上オープン、腹は前オープンにしています。これはテールは上顎にフックさせたい為で、腹はフック部分がなるべく露出するように考えています。根がかりが多い場所を攻める場合、あえて腹フックを後オープンにするという手もあります。 |
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| スイミングフック |
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ミノーによっては、スイミングフックを使用する事も良い手です。テールフックをあえて使用せず、腹フックから短長のダブルのスイミングフックを使用する事もできます |
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| アシストフック |
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さらに、ミノーが長い場合やテールフックのみのミノーの場合、大型のスプーンの時にも、アシストフックを使用する事もあります。ノーズアイにスイミングを付けるか、PEで結束したフックを取り付けるのも良い方法です |
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