釣行レポート
>YUKIレポート>2007/07/07 相模湾
2007/07/07
相模湾−シイラ (庄三郎丸)
相模湾の夏のシイラ、魚影の濃さは世界一と言われている。年に依ってサイズは異なるが、今年は大型の姿が多く期待ができる。状況によっては、カツオやサバ、河口ではカマスやシーバスも狙うので、その時の情報を把握し、的確なタックルを持参したい。
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時間
5:30〜12:00
天候
雨
水温
21度〜24度
付記
庄三郎丸・仕立て
釣果
YUKI ヒット5 キャッチ0
ヒットルアー
TOBI PENCILE
タックル
【YUKI】LUXXE Ocean Twitch Shaft665S・DAIWA SOLTIGA・FireLine 14lb+ショックリーダー30lb
今シーズン2度目のシイラは生憎の雨模様。Mooは体調不良で欠席、北代隊長も欠席で6名での出船。
一昨日くらいから、調子はでてきたとのニュースながら生憎の天気でどうなりますことか。今日のチャーターは日海丸さんで、シイラ線1番の出船。
まっすぐ沖に向かい、潮目でサカナを探し、シイラを見つけたキャスト。時折、シイラの姿は見えてもやや沈みがち。
ミヨシでシイラを発見した、らいあさんSuzukiさんがヒット。前後に別れてファイト。
ライアさんがキャッチ、つづけてトモでSuzukiさんがキャッチ。こちらはメーターオーバー。
鳥山が出始め、全力で追う。サカナはカツオ。ジグを投げるとヒットする。らいあさんがカツオ連発。イワシ団子にシイラがついており、キャストするとヒットするも乗り切らない。あわせちゃだめだ、と船長からの声が飛ぶが、あわせているのでは無く、トゥイッチなのですが。。
鳥山を追いかけ、キャストを続ける。
相変わらずのバラシ続けて、船長から激がとぶ。シングルフックではだめだ、と言うことながら、生憎シングル以外は持ち合わせず、トリプルを使うつもりもないので、しばらく見学モード。その後、雨も降り始め船上は凍える寒さ。
魚は見えず、ただただ船を走らせるのみ。船室で寒さをしのいでいるうちに、終了となってしまった。
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