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 2006/07/08 相模湾−シイラ (庄三郎丸)
相模湾の夏のシイラ、魚影の濃さは世界一と言われている。年に依ってサイズは異なるが、今年は大型の姿が多く期待ができる。状況によっては、カツオやサバ、河口ではカマスやシーバスも狙うので、その時の情報を把握し、的確なタックルを持参したい。 釣り場情報ページへ

時間 5:30〜12:00 天候 曇時々晴れ
水温 21度〜23度 付記 庄三郎丸・仕立て

釣果 YUKI ヒット7 キャッチ2、Moo ヒット10 キャッチ3
ヒットルアー TOBI PENCILE,Soltiga Dorado
タックル 【YUKI】LUXXE Ocean Twitch Shaft665S・DAIWA SOLTIGA・FireLine 14lb+ショックリーダー30lb
【Moo】LUXXE Ocean Castiong Shaft 70 ・Daiwa CERTATE 3500 HD CUSTOM・FiireLine 18lb+ショックリーダー30lb

前回に引き続き相模湾のシイラに出撃。いつも手配頂く、MadfishersのKitadaiさんを筆頭に、らいあさんとその友人、私の友人M氏と、同僚K氏の合計7人。開幕直後の快調ムードは沈静ぎみで、前日の釣果はもうひとつと言うところ。心配されていた風は収まり、台風も逸れてまずは一安心。うねりがきつい中、潮目でキャストをするもやはり反応はもう一つ。シイラは少し沈み気味の様子。誰かが引き釣りあげたシイラを拾い、また流れ藻につくシイラをチェックしながら、ぽつぽつとヒット&キャッチ。ワカシand/orモジャコが多数群れていた。
そんな中、今日絶好調はMoo。ヒット連発。前日の徹夜がポジティブに働いたか? サポートいただいたらいあさんをはじめ同行の皆様、ありがとうございました。

4:30ころ到着。綺麗な朝焼けの中準備を整える。今日は新港から出航で港に着くと、波は問題ないが相当のうねり。本日の仕立て船、太一丸に乗り込み、沖合の潮目を目指し船を走らせる。
早速のヒット。朝はどれも良型。ラインブレイクやバラシも多数。
今日のMooは好調。徹夜はヒットには良いが、強いシイラのファイトは堪える。。
沈みがちなシイラをカウントダウンで引きずりだす。
ラインブレイクやバラシは連発。惜しいヒットもちらほら
↑ファイトではねるシイラとのやりとり。ここでフックオフさせてはたまらない。
ミヨシのKitadaiさんらいあさんには、魚を追ってもらった。
最後には、港前でサバのジギング。Kitadaiさんはノルマの2尾をキャッチ。

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