この大活性状態をピークに、あちこちの潮目をチェックするも、もう一つの反応。しばらくサカナの姿を追って船を走らすが、残念ながらこれ以上はあがらずじまい。サバの群れを見つけて、ジグで狙うもこれまた反応はあまり良くない。終わってみれば船中50HITを超える釣果で、十分な成果となった。 近々予定されている次の釣行に向けて、今晩はまたそれぞれが作戦を練っているに違いない