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 2002/08/24 相模湾−シイラ (庄三郎丸)
相模湾の夏のシイラ、魚影の濃さは世界一と言われている。年に依ってサイズは異なるが、今年は大型の姿が多く期待ができる。状況によっては、カツオやサバ、河口ではカマスやシーバスも狙うので、その時の情報を把握し、的確なタックルを持参したい。 釣り場情報ページへ

時間 6:00〜12:30 天候 曇時々晴
水温 24度〜25度 付記 庄三郎丸・仕立て

釣果 船中 シイラ メーターアップ3尾(ブレイク1)、メーター以下 2尾、カツオ 3尾、サバ 多数
ヒットルアー K-TEN Blure Ocean BF140-2,Rapara CD-11、マリア ポップクイーン他
タックル 【シイラ】
LUXXE Ocean Twitch Shaft665S・DAIWA TOUNAMENT-Z 2500・VARIVAS SUPER Soft 16lb+ショックリーダー30lb

お待たせ致しました! 最近、とんと釣行しておらず、サイトの更新もすっかり無く、多くの方から、さてはこのサイトも閉鎖したか?とのお問い合わせやおしかりを頂戴していたが。。。久しぶりに釣行!
今回は、終盤のシイラゲーム〜あわよくばメジまでと、相模湾の庄三郎丸より仕立てで出船! いつものように、Madfishiersの北代インストラクター、JunミノービルダーのJUNさんに加え、私の会社の同僚とその家族の総勢7名で出撃!
当然Mooも出撃予定でしたが、故障のためファーム落ち。。
前日からの雨で天候が心配されておりましたが、出船時には雨も上がり、海上はべた凪。ビギナーの皆様には暑すぎず、最高のコンディションとなった。
今年の相模湾はシイラのサイズがすさまじいと聞いたのですが、たぶん私にはあまり縁がないだろうと、ちょっとライト目のタックルでの参戦!これが後で痛い目に。。
船長の話だと、前日のシイラの活性はいまいち。。河口前のポイントでのイナダが良いと、まずは河口でのジギング&キャスティング。

私はしばらくはビギナーのお世話に奔走するも、すかさず、同僚のベテランアングラー宮木氏がサバの連続キャッチ。
船中、サバの群れを捕まえ、サバゲームを楽しみ、あたりが遠のくとともに沖に移動。鳥山や潮目を探し、船を走らす。
ビギナー陣はまずはジギングでの挑戦をしばらくし、その後キャスティングにチャレンジ。7名なので安心してビギナーでも楽しめる。
2つ目の潮目のポイントで、私もキャスト開始。水温は25度弱。曇りがちのため、やや沈むミノーをキャスト。ルアーを追う姿は見られず、遠投するためK-TEN Blure Ocean BF140-2をキャストすると、着水後、すぐにバイト。ジャンプする姿はメータクラスのシイラ。2500番リールに16ポンドとラインキャパが無いため、走られるとアウト、従って一気に寄せる。船縁まで寄せるのあっと言う間であったが、船を見たシイラが一気に走る。と同時にラインブレイク。。やはり2500番は今年の相模湾のシイラには無謀であったか。。。このヒットにビギナー陣も力が入る。

鳥山や潮目でのキャストを続ける。ルアーを追うシイラの姿はどれも大型だが口をす買わない。噂の通り鮫が魚を追い回す姿を何度も見つける。途中、背びれを出して泳ぐマーリンも見かけた。
サバのヒットはあるが、シイラがヒットしない。JUNさんがマリアポップクイーンでシイラを引きづりだし、見事ヒット。慎重にやりとりし、見事キャッチしたのはメータークラスのシイラ。ナイスサイズのシイラのファイトはすさまじく、迫力満点である。
北代さん、宮木さんなどがサバやソーダをぽつぽつあげる・シイラはルアーを追うが相変わらずヒットしない。そろそろビギナー陣にもヒットがほしいところ。なんとか釣らせてあげたいと思うが、がんばってもらうしかない。と、”おっ”と、不思議な声。同僚の安藤氏のロッドがしなる(写真下)。ぐいぐいとロッドが引き込まれる。魚とのやりとりを教えながら見事キャッチ。初めての魚はナイスサイズのカツオ。スプリンターのファイトは力強く、堪能したに違いない。
残りのビギナー陣はやはり同僚の島田氏とそのご子息のじゅんさん。島田氏は昨年も同行しているが、じゅん君は初挑戦。キャストの飲み込みは早く、見事。将来が楽しみ。ミヨシの北代さんやJUNさんがポッパーでシイラを追わせている。良いタイミングでじゅんさんがラパラCD11をキャスト。CD11はビギナーが早引きしてもふけあがらない良いミノーである。
ルアーを追うシイラがバイト。じゅんさんのロッドが激しく引き込まれ、ラインが走る。やりとりを指示しながら、立ち位置を移動しつつ、シイラのファイトに耐える。
ジャンプする姿はメーターオーバー。
なんども寄せるが、再び走られる。慎重にやりとりしながら、船中のメンバーがサポートする。北代さんがネットインするが、一人ではあがらず、宮木氏と引き上げるとタモの柄が折れるが、折れた先を押さえ込み3人がかりでなんとか船へ引き上げる。
ビギナーズラックと言うどころでは無く、120cm10kgオーバークラスのシイラを最初にあげるのは、単なるラックだけでは無理。キャストの飲み込みの早さと、船中メンバーのサポートがあっての事。
私も、これだけのシイラを釣らせることができてほっとしているが、それ以上にうらやましい限りである。
きっと、これで彼もアングラーの仲間入りをしたにちがいない。

の後、他の釣り船が集まるポイントに移動し、鳥山を追う。やはりルアーを追うシイラの姿をみるが、口を使わない。しばらくここで鳥山を追うが、ノーヒット。
移動し、ブイにつくシイラを狙う。一つ目のブイで多数の大型のシイラが追ってくる。JUNさんがやはりポッパーで食わせる。ジャンプする姿はやはりナイスサイズ。なんども走られながら慎重にやりとりし、折れたネットでランディングすると、やはりメーターオーバー。1日でメーターオーバー2尾は見事!

各所のブイをチェックしながら、鳥山を見つけると船で追う。宮木氏に中型シイラのヒットがある。無線を聞いていると、全体に釣果はあがっていないよう。
北代さんにも中型のシイラのヒットがあるが、以降反応なく、12時30分終了となった。
今年の相模湾のシイラのサイズはすさまじい。自分は最初のブレイクだけであったが、すばらしいシイラを見ることができ、十分堪能できた。また、ビギナー陣も良い経験ができたと思う。これからの相模湾はシイラに変わって、メジ・イナダが中心になると思うが、当日もルアーで10kgオーバーのメジがあがっていた。これから挑戦するアングラーは、キャスティングと併せてジギングタックルを持参する事をおすすめする。

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