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 2002/02/23 東京湾シーバス(INKSNOW)
2002年の開幕、大変遅くなってしまったものの、東京湾シーバスからスタートとなった。このところバチパターンにはいり始め、また水温も上昇し好調と聞き、いつものINKSNOWさんより出船となった。今回は北代インストラクターを始め総勢6名で3艇の出陣である。 INKSNOW

時間 9:00〜24:30 天候
水温 11度〜12度 付記
釣果 シーバス10尾(YUKI)、シーバス5尾(Moo)
ヒットルアー ラパラCD7レッドヘッド、SHICO Twitcher,Wonder
タックル AR Baymatic BVS-562・DAIWA TOUNAMENT-Z 2500S・GIGA SALT AGLEE 10lb

”昨日は72を筆頭に大爆釣!ポイントに行けて船がいなければ、絶対釣れる!”との濱本キャプテンの太鼓判に押されて、マリーナを21時ころ出船。風が幾分あり波もあるが、いざその爆釣ポイントを目指す。およそ1時間程かけて東京湾某所のポイントに到着。風もあり昨日より水温が下がっているという、ネガティブな情報。が、相当苦労して到着したポイント!頑張るのみである。
このポイントは港から張り出したタンカーのパースで脚まわいが格好のポイントとなっている。
早速、一番先にせり出した場所で数キャスト。早速Mooにヒット。40程だが幸先良いスタートとなった。
自分にもあたりがあるが、のらない状況。場所を少し移動する。
パースのやや岸よりのポイント、穴に投げ込むとワンキャストワンヒットのアタリ。ようやく1尾キャッチ。その後、ヒットがつづき、ここで7尾をキャッチ。
INKSNOWのボートはエレキが装着されており、ストラクチャーを攻めるのに好都合。乗り切らないが数え切れないヒットが続く。
こういった建造物の下に沢山の柱があり、ここから盛んにシーバスが追ってくる。明暗もポイントで橋下から際の明暗で連続でヒットし続けた。
他のボートも好調なようで、トップでの反応が良いらしい。北代インストラクターは30尾以上もあげたようだ。
最後のポイントでは、濱本キャプテンがワンキャストワンヒット状態。MooもShicoTwitcherで連続ヒット。自分もWander であげるが、遠方のポイントの為24:30にタイムアップとなった。

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