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 2003/04/26,27 Madfishers銀山湖釣行会
4月26日(土)5:00〜16:00 天候:雨 気温8〜2度程度
4月27日(日)4:30〜15:30 天候:晴 気温5〜20度
使用タックル:ロッドGTR76、TSS72、リール トーナメントZ2500SC、Twin Power 3000Mgs、ライン8lb(kitadai)
HIT Minnow:Jun Minnow110F、130F、70、Twinkle Lake 130、シュガーディープ70
インストラクターNo99-0005
北代 和也(Madfishers Kitadai)
→Trouting Team MadfishersのオフィシャルHPはこちら

例年恒例の銀山湖合宿が、今年も開催の予定で3月に入り準備が始まった。
様々な情報や今年の天候を考えると例年より早い釣行時期が、良いかも?と言う事でとりあえず、現地の「村杉」さんへ電話して今年は4月26日〜27日で決定。タイミング、予約等の関係で、メンバーは6名となった。(LFインストラクター4名参加)
今年は、解禁後間も無い日程なので「50UPを釣る」が最大目標となる。
4月25日仕事を無理矢理終わらせ帰宅、午後9:30に虹太郎号が私の家に到着。急いで積込して、昨年集合時間に遅れたので即出発する。集合時間の午後11時に20分程早く集合地点の関越のSA到着。既にらいあ号が待機。11時20分全員揃い3台のMadfishers隊は、銀山湖を目指して出撃。長いトンネルを抜け午前2時前現地到着、景色は予想通り2Mぐらい雪が残る。予想に反して外気温は8度と暖かいし満天の星空。

仮眠を取り、午前4時過ぎ雪と泥でぐちゃぐちゃの中を桟橋目指して歩く、昨夜晴れていたが天気予報どおりに、ちらちら雨が落ちて来ているが気温はまだ暖かい。今回は、2艇の出撃。Kitadai艇(Suzukihさん、きたざわさん、Kitadai)と虹太郎艇(らいあさん、おがわさん、虹太郎)それぞれにハンドエレキをセットし、既に明るくなった湖面をポイント目指して全開。我々Kitadai艇は、まず片貝沢を目指す、途中虹太郎艇は軍艦島あたりで止まるのが見えたが、気にせず全開。片貝沢奥に向かい左側の壁からミノーキャスト開始する。「今日は、私の誕生日!神様、銀山湖からプレゼントが有るかな?」と言いながら、期待いっぱいでJun Minnow110Fは壁際へ飛んでいく。
ん〜キャスト、ポイント移動を繰り返しても全く魚から答えが返って来ない。。。
片貝に見切りを付けて、今度はMadfishersでは通称「青壁」と呼んでいる。只見川本流筋の壁へ向かう。チラチラとワカサギがいる、風向きが変わり風が強くなり気温が低下するし雨が激しくなる。
「寒い〜、下界は春でもやっぱりここは冬?」通称「青壁」で、Suzukihさんの「ヒット」の声に振り返るとロッドが、曲がってて明らかな生命感が伝わっている。ネットを構えて待つ私、ランディングすると40くらいの良い岩魚!それを見て、俄然やる気になる私。今日、数度ヒットするものの全部バラシてしまっている私。。。
午前11時に、虹太郎艇と集合場所で落ち合い昼食。虹太郎艇は、岩魚、子ザクラ、レインボーと10尾の釣果でおまけに、虹太郎は大型のサクラをボート際でヒットさせてバラシた様だ。ん〜それに引き換え私達のお寒い釣果12時に、桟橋4時に戻ると確認して、虹太郎艇が午前中状況が良かったと言う北の伎筋へ向かい、彼らが叩いた反対側の壁へ廻る。とあるポイントで、きたざわさんに待望のヒット!きたざわさんは、今年からMadfishersの新メンバーに加入して銀山湖初挑戦。
ファイトの様子から、私は岩魚と確信した。上がって来たのは、40には切れていそうだが立派な銀山岩魚!嬉しそうな顔で、「やった〜」ときたざわさん(左写真)。私はここでもヒット、フックオフを繰り返す。。。その後、再び銀山岩魚をヒットさせるきたざわさん!完全にガイドと化してる私。
半ば諦め気味に、遠くのポイント目掛けてキャストしてsuzukihさんと話をしながら、ふと自分のミノーに目をやったと同時に心臓が止まりそうになる。ミノーの後ろをギンピカでっかい魚体が付いていて、水中でギラッと光った!バイト〜誕生日プレゼントか〜?しかしミノーに触らずUターン。今度は悔しくて心臓が止まる??「やってもた〜」と私。肉眼での感じだと60近い
サクラに見えた?
午後2時に、虹太郎艇を発見し状況確認するが、その後1尾程度らしい?今度は北の伎の反対の壁を叩く、あるワンドの奥で激しくヒットするがまたしてもバラシで今日6回目。。。
初銀山イワナをキャッチ!大興奮のKitazawaさん
北の伎を帰りながら叩いて行くと、流木の向こう側で激しくバイトしてようやくフッキングした良いファイト、ジャンプ?「あれ〜」寄せてくると40Upの鰭が大きいピンシャンレインボー。
今度はきたざわさんにヒット!しかし、皆さん期待の「初ウグイ」の尺上参上である。今回時期が早いので全く姿を現さなかったのに銀山初挑戦のきたざわさんもウグイの洗礼を受ける。。。
そうしていると、Suzukihさんにヒットする。「でかいよ〜」とSuzukihさん、ネットを持つ私の5Mぐらい向こうで水面に姿を見せたが、頬が赤い?「あっ〜レインボーだ〜ネット引っ込め様かな?」と私達。2年ぐらい前にLure FishingNetのサトウさん、mooさんと銀山湖で釣行した際に、私がレインボーをヒットさせた時に、ネットを構えていたmooさんが、「なんだ〜レインボー」とネットを引っ込めた事があって、その出来事を先ほど私がレインボーをヒットさせた時にsuzukihさんが思い出して、面白おかしく話していた直後に、Suzukihさんにレインボーがヒットした。何とか寄せたレインボーをネットを引っ込める事無くすくったら軽く55cmは超えてそうだ。そのレインボーを、ランディングして午後4時桟橋に戻る。

昨年より、宿泊費がすこし値上がりしたが夕食は豪華版で温泉付きである「村杉」さんに行き濡れた荷物、衣類をロッジのヒーターで乾かす為干して冷え切った体を温めようと温泉センターへ向かう。
体も温まり、食べ切れないくらいの量の夕食を済ませて明日のお弁当をお願いしてロッジで明日の作戦会議。ん〜会議というより釣り談義で盛り上がり、午後9:30就寝。


けたたましい携帯電話の目覚ましアラームで目を覚ましたのが午前3:30、リビングに行くと既に虹太郎が準備中。午前4時、昨日と違って雨も上がって多少は歩きやすくなった雪&泥の道を桟橋目指して歩く。本日もボート乗組員は同じであるが、雨も上がり天気予報は晴れで期待感で震える手でエンジンのスターターを引っ張る。今日は、博打に出てみようと北の伎川を手前から順番に本流出合いまで流す事にする。 昨日と違いワカサギが、岸際を泳いでいる姿が多く見ることが出来て私はマッチザベイトで今日は攻める事にして、7cmミノーを結ぶ。最初のワンドで、私にいきなりヒットする。
上がって来たのは、今回最小岩魚(25cm程度)である。渓流ならまぁまぁサイズなのだが、ここは銀山湖今回の釣行でやっと岩魚が出た(前日まで岩魚ボウズは私だけ)

次に、ヒットしたのは、きたざわさん、これはまぁまぁサイズである。何個目かのワンドを抜けて、中の伎の鉄塔が見えるあたりでボートミヨシ?でキャストしていたきたざわさんが、枯木にミスキャストしてミノーを引っ掛けてしまいsuzukihさんはリールがトラブルを起こしていてキャスト出来ない状態だったので、ボートを枯木に近づけようとした時である。ミノーの引っかかった枯木の先で、大型岩魚が背中を出してワカサギを食った、いわいるボイルが起きた!「わぁ〜ボイルした〜」と私とsuzukihさんが同時に叫ぶ。

しかし、私以外はキャスト出来ない状態である。「ボイル見たら黙ってられない」と私はロッドを掴み、ボートの前に行きボイルの先へキャストしてスロートイッチで誘う。
ミノーが確認出来る場所まで来た時、突然ミノーの下から岩魚が襲い掛かる。「ヒット、ヒット〜」と私が叫ぶ、
慌ててsuzukihさんがネットを掴む。ボート際で抵抗したが目出度くランディング。メージャーをあてると43cmのピンシャンの岩魚。やっと良いのが出た私は、昨日と違い気分が高揚してくる。
「私だけが、まだ今日はボウズ」と言っていたSuzukihさんに中の伎付近で岩魚がヒットする。魚体が確認出来るところまで寄せて、suzukihさんの声が悲鳴に変わる。。。バラシである。その後、私ときたざわさんは、岩魚の釣果を追加して昨日と同じポイントの片貝へ向かう。途中の滝の様に流れ込む小さめのワンドで虹太郎艇を発見して状況を聞くと、さっぱりの様で昨日と状況が逆転した感じである。

43cm美しい銀山イワナ(Kitadaiさん)
片貝沢で昨日同様に、ポイントを流すが魚からの応答は無かった。再度通称「青壁」に向かう。昨日はワンドの中に入ると、魚が全く反応が無かったが今日はワンドの中もしっかり流す。
あるワンドの入り口で、suzukihさんが本日待望の岩魚をヒットさせてランディングする。
何箇所目か?忘れたがワンドの中で私がボートが通ってきた軌道上にデープミノーを壁際にロングキャストしたのと同時に、きたざわさんがワンドからボートを出そうとエレキのスピードを上げる。「わぁヤバイ、潜り過ぎて馬の背に根がかりするぞ〜」と思い「スピード落して」と言おうとした瞬間、ロッドが激しく曲がりミノーが止まった。「根がかったかな?」と思ったら、いきなり首を振ったのである。「ヒット〜ボート止めて〜」と私。
遠めでヒットしたので、ファイトを楽しみsuzukihさんにネットですくってもらう。「でっけ〜」ときたざわさん「さっきより小さくて少し痩せてるよ」と言いながらメジャーを当てると41.5cm。ワンドから出ると、立て続けに私と、きたざわさんにヒットするも2尾ともレインボー。。。そんな中でsuzukihさんは岩魚がヒットする。
41.5cm銀山イワナ(Kitadaiさん)
片貝と只見の出合い付近まで来た時に、「バスがいる〜」きたざわさんが言う。銀山湖では、心無い人がバスをゲリラ放流したのが数年前。その後大きな問題となっていたが、私自身は見た事が無かった。
そのバスは、弱っているらしく表層をよろよろと泳いでいたのできたざわさんがネットですくいあげた。25Cmぐらいのラージマウスバスであった。一応報告の為にバスの身柄をビニール袋に確保しておく。(桟橋に帰ると、何処に居たか?関係者みなさんから質問をされました)
約束の集合時間の11時になったので、集合地点で虹太郎艇と合流して今年から出来た?
村杉さん「特製山菜弁当」とカップ麺を食べる。昨年までのおにぎりと比較すると、非常に美味い「山菜弁当」全員一致で次回からこれにしてもらおう!決まる。釣果はKitadai艇が今日はこの時点で10尾を超えていたが虹太郎艇は3尾で昨日と形勢が逆転。日が上がるに従い、昨日と変わり暑い〜ボートを走らせないとTシャツ一枚でもOKである。全員昼食時に、着込んでいた服を脱いで軽装となる。
午後から、三度北の伎を流しながら銀山平へ向かう事にする。日が高く上がると活性が鈍ったのかチェイスが無い。中の伎付近まで来た時、私は年齢的なものか?運動不足か?腕、肩が痛くなりボートに横になっているときたざわさんに岩魚がヒット&ランデイングを最後に午後3時半を廻ったので桟橋に戻る。
今回は、6人全員岩魚を釣り2日間ともボウズ無しでした、目標の50Upは出ませんでしたが数は多く出たとは思います。銀山湖の大型実績はトローリングに集中するのでミノーキャスティングで出したい!と思っていたのですが、2日間の最大で43Cmで40クラスの岩魚は2艇合計で6尾でした合計釣果(レインボー、サクラ、岩魚)35尾、ヒット数は50以上でした。まぁ、キャスティングでは良かった方かな?
そうそう、「誕生日プレゼント」は銀山湖からは無かったのですが、翌日会社で仕事をしていたらケーキの上にトラウト型チョコが乗っている苺ケーキが突然出て来て会社の方達でお祝いして頂きました〜(嬉)
今回のヒットルアー達

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