海外遠征レポート>タスマニア遠征レポート>2006釣行レポート>12/30

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 2006/12/30 帰国

さて、旅程的には本当の最終日、とは言っても家に帰るだけなので、HPで紹介するまでの事は無いのだが、まずは第一関門の4:30起床に成功。順調にLaunceston空港へ。フライトも予定通りながら、荷物が一つ32kgMaxのところ、37kgほどもあった。カウンターにていくつか荷物を取り出しなんとかクリア。その後、搭乗までしばらくラウンジで過ごす。
いよいよ搭乗、飛行機に向かうとなんと小さなプロペラ機。どうりで来るときは1時間なのに帰りは1時間半とは?と不思議に思っていた謎が解けた。
たしかにプロペラ機は遅いが特に問題無く到着。メルボルン空港はものすごい人出。長い行列の出国審査を済ませ、少し買い物。その後はラウンジでまたまた一休み。時間より少し遅れてQF179はメルボルンを出発。機内はわりと空いていた。
成田へは予定どおりの18:30に到着し、停めておいた車に荷物を詰め込み無事帰宅となった。
早速荷物をほどき一段落。タスマニアも寒いが日本も寒い。今日は早起きだったので、相当時間起き続けている。日本の風呂に入って早めに就寝。
これにて、長期にわたった2006年タスマニア遠征レポートは終了となります。釣り以外の情報も多く、また釣りの情報と言っても日記のようなもので、ご覧頂いた方はさぞ退屈だったのでは?と思います。
デイリーリアルタイムでご覧頂いた皆様、後からまとめて(あるいは一部を)ご覧頂いた皆様、ながながとありがとうございました。また、次回?宜しくお願いします

MOOレポート 
ローンセストンのホテルを4時半に起床、メルボルンまで飛行機で1時間半、更に成田まで10時間。家にたどり着くと夜21時近く(タスマニア時間では23時)。いやいや、やっぱりタスマニアからはたっぷり丸一日かかる遠さなのです。でも、ローンセストン→メルボルン→機内→東京。。と、ちょっとずつ身体と頭が都会に慣れていけるのが、丁度よかったりします。成田からの高速道路から見える建物群はなんだか蟻塚のように見えました。ユーカリの香りもしてこないしね。本当の我が家と久しぶりに対面し、「こんな家だったっけ?」と思いつつ、また日本の生活スタートです。さてさて、ColesやWoolworthsではすっかり要領を得た買い物も、こっちでは何を買えばいいんだか途方に暮れてしまいます。選択肢が多いって大変なのかも。折しも日本は大晦日。街に出るのがちょっと怖い。何はともあれ、皆さんも良いお年を!来年もよい釣り日和となりますように・・・。


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