海外遠征レポート>タスマニア遠征レポート>2005.12釣行レポート>12/27

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 2005/12/27 Woods Lake
湖までの道が険しく、特にアングラーが少ない。ターゲットはブラウンが主体で少しのレインボーも生息。アベレージサイズも40〜50と大型。プレッシャーが低く、アグレッシブなトラウトが多い

Woods Lakeガイド


時間 10:30〜18:00 天候 晴/曇
気温 16〜18 水温 16

釣果 【YUKI】ブラウン5 【Moo】ブラウン2
Hit 【YUKI】Ty-Rex
【Moo】Browny(シルバー)
Tackle Smith Trouting Spin Multiuse TRM-70L・DAIWA Exist 2500 ・Shimano Dura AR-C 1.2号

いよいよ釣りも残すところ2日、今日からの2日は再びガイドのPaulとの釣り。何年ぶりかでWoodsLakeに向かう。今年のタスマニア、特にArthursは状況があまり芳しくなく、例外としてこのWoodsは魚のコンディションも活性もすこぶる良好とのこと。しかし、この湖はアクセス道路の状況が悪く、とてもボートを牽いて行くことはできない。今回は、Paulがトラックに詰めるフローティングボートを開発したため、それを積んで久しぶりに挑戦することに。
距離ではさほど遠くなり湖ながら、悪路を走ること1時間とすこし、またようやく湖に到着してもボートを組み立てるのに1時間弱と、釣り始めるのに相当の時間を要する。
しかし、それだけの価値がある湖であるということ。
ボートを組み上げ、北東に下がり立木のあるシャローから開始。すぐに反応がある、フォローやバイトが多い。
見える魚のコンディションも、良い時のArthursのようで、噂に違わぬ良いコンディション。しかしなかなかランディングまでには至らず。それでも、これだけの反応は、相当楽しめる。
そのまま、岸際の立木の外側のシャローを北上。北側の方が魚のサイズは良いとのこと。
最初のドリフトを済ませたところで、こちらが腹ぺことなり、取り急ぎランチタイム。
このボートは写真の通り、下にはフローターチューブ、その上にアルミの骨組みをくんでいる。湖に浮いた状態でモーターでの操作が容易。デッキはフラットで、揺れたり転ぶと簡単に落ちるが意外と広く安定していてキャストはしやすい。
午後の開始早々、北側のワンドでMooがヒット。これはナイスサイズ50cmオーバーのブラウン。色も素晴らしく口の曲がった雄のブラウン。
午前中に引き続き、魚の反応はすこぶる良好。Mooは50アップの1尾で伸ばされたフックの交換中。その隙に、こちらもMooの1尾には劣るが50cm近くのブラウンをキャッチ。Arhtursの良いときの状態の魚を彷彿とさせる。
フック交換後の1投目、再びいきなりヒット。上がってきたのはやはり50近くあるブラウン。カラーはシルバーながら長さ以上に重さのある、太った綺麗な魚。
このオープンは、メイフライのハッチへのライズなどもあり、魚が集まり且つ活性が高い。岸際側に移動し続けてドリフト。岸からの反応、ウィード際、立木際、ウィンドレーンなど基本となるポイントではかならず反応がある。ジャンプ一番、フックをうまくはずす魚も多く、キャッチには至らないが、バイトの数を数えたら相当なもの。
北から西の岸をしばらくドリフト。依然として反応は良い。時折風が吹くが激しいという程でもない。北から西のポイントまでドリフトした場所で風が逆に変わる。一旦、最初のオープンの東側に戻り再びキャストし始めるが、ぱたっと反応が無くなる。気がつけば無風でボートもほとんど流れない。
時間も18時にほど近く、ボートの撤収と超ラフロードの帰還を考えると、終了しなければならない時間。
高活性とコンディションの良い魚に後ろ髪を引かれつつ終了することにした。
明日はいよいよ最終日、今日のWoods以上は期待できないとは思うものの、やはり最終日はArthursへと決めている。
しかし、夜から再び風雨が激しくなってきている。果たして、明日は釣りができるだろうか?期待と不安を交えつつ、最終日を迎える。

【Fishing Spot】
  • ボートランプ東からのシャロー
  • ボートランプから北東へ立木シャロー
  • 北側オープン
  • 北側オープン岸側
  • 北側立木際

MOOレポート 
初めてタスマニアに来て以来のWoods Lake。道とは思えないような岩だらけ水たまりだらけの道は、まるでアドベンチャーツアーかロデオ。首や身体がガクンガクンして到着する頃にはぐったり。でも、その甲斐あって手つかずの自然と魚がいて、昔のArthursもこんなだったのかなと思わせるものでした。なかなかヒットパターンがみつからず、Woods Lakeでブラウンが補食するというギャラクシア(小魚)をまねて一番小さいBrownyをチョイス。すると、ふうっとルアーが吸い込まれるようにヒット。Paul公認55cmという私がタスマニアで釣ったブラウンの最大級の魚でした。やったー!ランディングまでにかなり時間がかかり手応え十分。ここの(この日の?)魚は、ルアーを攻撃してくるというよりベイトとして見てる感じ。別の日にM氏がここで釣った魚のお腹からはタニシとウィードしか出てこなかったというから、お腹空いてるんだろうなぁ。ライズをみつけてちょっと外した場所にキャストしてしまってもちゃんとルアーをみつけて追ってきたりするのが面白い。でも、あたってくるのと違ってフックしにくいのが難しい。。。ちょっとアクセスがタフだけど、もう一度来たい湖。今年のベストレイクかも?


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