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2004.12釣行レポート
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2004/12/22
Bronte Lagoon
-
Bronte
ガイド
時間
19:30〜21:00
天候
晴
気温
17〜21
水温
16
釣果
【MOO】ブラウン1
Hit Lure
【MOO】Jun 70F黒金
Attractive Lure
【YUKI】Jun 110F
Tackle
【YUKI】AR Quattro QGS-661・DAIWA TOUNAMENT-Z 2500SC ・FIREline 8lb
【MOO】AR Quattro QGS-661・DAIWA TOUNAMENT-Z 2500SC ・FIREline 4lb
チャージを頼んでおいたバッテリーをピックアップ。ボートのエンジンを回すと無事始動。気を取り直し、Arthursへと向かう。途中、GreatLakeのジェネラルストアに立ち寄り買い物を済まし車に戻ると、通りがかった人が車がパンクしていると教えてくれる。。なんということ。ストアでジャッキを借り予備のタイヤに履き替える。しかし、これで予備は無い。グラベル道路の多いこのあたりなので、次にパンクした時を考えるとどうしても予備が必要。。ということで、友人のガイドの家にボートを置き、Launcestonまで修理に行くことに。修理工場ではパンク修理に4時間ほどかかるということで、時間つぶしのついでにストロベリーファームへと足を伸ばす。時間通りに戻ると穴が大きすぎて修理不能。。仕方なく、新しいタイヤを購入し帰路に。Cabinに戻り着くとすでに19時これで一日が終わってしまう。
せっかくだから、と暗くなる前の少しの時間、近くのBronteLagoonで少し竿を出すことに。ボートをおろしエンジン始動。快調に動いている。昨日好調だったダムからRainbowEndまでのショアをチェック。快晴で風もほとんどなく反応はほとんどなし。MooがShoreでヒット。厄落としの1尾。
各所をチェックするがバイトが数度。StillCornerでヒットするもフックオンせず。
あたりは暗くなり始めダム近くのショアを再度チェック。反応なし。仕方なく終了とし、エンジンをかけると、またまたうまく動かない。しかしランプまですぐでもあり焦らず、バッテリーからエンジン以外への結線をすべて外し何とか始動。事なきを得る。
昨日に引き続きトラブルが重なり十分な釣行が出来ずじまいであった。
【Fishing Spot】
A:Bush
B:Shore。Mooキャッチ
C:TailersBayショア
D:Raibow End
E:Still Corner
MOOレポート
今回は、まあ何か起こるだろうと思ってたものの、よくも連日でありえないようなことが起こるとは。。。あの見事なタイヤのパンクぶりを見ると、もうこれは当たりと言っていいかもと思うほど。それにしても周りの人には何かと助けられ、本当にありがたい。日本ではなかなかこうはいかないかも・・・。
もう今日は釣りは完全にあきらめていたのに、ちょっとでも釣りができてよかったー。近くに釣り場があって、こんなに日の入りが遅いからこそできる技。それに3回目にしてBronte初キャッチまでできて、きれいな夕陽まで見られるなんてラッキー!
しかも夜中には、キャビンの窓ガラス1枚隔てたすぐ目の前まで、ポッサムが急接近。びっくりした。。
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