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2002年の遠征は、昨年同様、インストラクターのひろこば氏と、新たにMooパパを加えた、4名の遠征団。
これまでの海外遠征の中でも最長を記録する、12月13日〜31日の19日間と長丁場の遠征となりました。

タスマニアでのトラウトフィッシングについてのご質問があれば、メールでどうぞ!


Moo's Tackle Box


Yuki's Tackle Box


12/15 Arthurs Lake

12/16 Arthurs Lake

12/17 Great Lake

12/18 Arthurs Lake

晴天が続き無風。水温は19度まで上がり、厳しいコンディション。日が陰り、風が吹き始める夕方の短い時間に勝負をかける。そんな中でも、ひろこば氏は好調で釣果を伸ばす

12/20 Arthurs Lake
12/21 Arthurs Lake
12/22 Arthurs Lake
12/23 Lake Echo
12/24 Arthurs Lake
Mooパパも加わった第2クールは、最初2日は引き続き猛暑。水温は20度超えた。22日からは天候は一転。気温は10度を下回り、完全な冬装備。風が吹き活性は上向きだが、あまりのコンディションの変化に魚もアングラーも戸惑っている

12/26 Arthurs Lake
12/27 Lake Barbury
12/28 Arthurs Lake
ハイランドレイク最後の第3クールはArthursに加え、初体験の湖へ向かう。
最終28日は朝のみの出撃後、Mooパパを空港まで送りホバートへ移動

12/29 Weld River
12/30 Snowy Range
ホバート近郊の渓流へと向かう。ウェーディングしながら釣り上がり、美しい渓相に、また違ったタスマニアでの釣りの楽しみが。最終日は、なんとタスマニアの管理釣り場へと出向いた

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