海外遠征レポート>タスマニア遠征レポート>2001.12釣行レポート>12/28-01 Arthurs Lake

 
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Arthurs Lake

12月28日ハイランドでの最終日、明日はホバートに向かう。小林夫妻は本日が釣行収め。
アンガスも復帰し、22日と同じ“オリジナルメンバー”がそろった。天候は回復し、ほぼ晴れ。風もおさまっている。こういう天気はオーサーズではあまり釣れない。。
こういう日は、フライが良い。あちこちでライズがあり、ライズにフライをキャストすると、まず間違いなく釣れる。
ライズが治まると、フライでもルアーでも厳しい状態が続く。。午後はクリスはずっとフライをキャストしていたが、必ずしもルアーより良いという状況でもなかった。

Arthurs Lakeガイド

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フィッシングガイド

アンガスが復帰、エレキは壊れたままだが、26日の実績を見れば問題ない。2人のガイドはフライマンだが、これまでは風が強く一度もロッドをだしていなかったが、本日は絶好のフライ日和。。さっそく、ロッドを取り出していた

Chris Hill
Angus Davidsonと小林夫妻


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