海外遠征レポート>タスマニア遠征レポート>2001.12釣行レポート>12/22-01 Arthurs Lake

 
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Arthurs Lake

12月22日、例によってガイドのクリスは約束の8時を30分遅れて宿に到着。
ガイドのクリス・ヒルに世話になるのは、これで3回目だ。いつものことで予想の範囲。
彼は時間はルーズであるが、信頼できる。オーストラリアであれば、よくあること。
ハイランドに向かい、宿舎のグレートレイクホテルに荷物を下ろす。ここで、もう一人のガイド、アンガス・ディビットソンと合流。彼は、2001年3月に訪問した際、クリスのピンチヒッターでお世話になった。
今回は、小林夫妻のメインガイドをアンガスが勤める。
ここは、ホバートに比べ標高も高く、相当寒い。
早速準備をし、昼前に初日の釣行に選んだオーサーズレイクへと向かう。

Arthurs Lakeガイド

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今回は、クリス、アンガスをメインにガイドを御願いしたが、スケジュールが2転3転したことや、クリスマスを含むため、他のガイドとの交代もあった。川のエキスパート、ジャミーは紳士的なガイドであり、まだ23歳と若いガイドのアンドリューは一生懸命に世話をしてくれ、大変好感が持てた。

Chris Hill
Angus Davidsonと小林夫妻


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