海外遠征レポート>タスマニア遠征レポート>2001.12釣行レポート>12/21Richmond | ||||
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Richmond ヒストリックタウン、リッチモンドはオーストラリア最古の橋を中心とした小さな街。かわいい家が並び、アンティークショップなどもあります。 タスマニアでのトラウトフィッシングについてのご質問があれば、メールでどうぞ! 写真をクリックすると拡大して見ることができます |
チケットの確保に相当苦労し、出発直前までスケジュールが固まらず、どたばたしながらも12月20日夜、成田を出発。21日午後無事ホバートに到着。 ホバートでは1便遅れて到着する小林夫妻を1時間ほど待ち、ガイドのクリスと合流。聞いていたが夏とは思えない“涼しさ”。 |
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到着初日は、長旅の疲れをいやすために、空港近くのヒストリックタウン、リッチモンドに宿泊。この町はオーストラリアで最も古い街の一つ。幽霊屋敷の伝説などもある。小さいがかわいらしい町並み。 |
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宿に荷物を置き、一休み。。さてと付近を散策に出かけると、すでに殆どの店はCLOSE。。早い。。18時には殆どの店がしまってしまうそうだ。 |
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宿は、リッチモンドコロニアルアコモデーション。オーナーはいくつかの建物を持っており、今回は、橋の直ぐ前に立つ建物。相当歴史が古く、建てた当時のままの部分も多い。1軒の建物に2つのユニットがある。 |
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【Mooレポート】 |
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小さなホバート空港には、クリスマス休暇で帰省してきた人達であふれてました。 初めて訪れたリッチモンドはクラフトショップなど、ちまちまと可愛らしい店が並んでいて、どちらかというと女性向けな雰囲気の町です。宿もそのまんま東京に持っていけば、アンティークショップになる感じでした。(牛乳の入ってる瓶まで100年以上前のものだっていうんだからすごい)。 |
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