海外遠征レポート>タスマニア遠征レポート>2000釣行レポート>タックル

Comments Contents

海外遠征にこんなにルアー持っていくの?とお思いでしょうが、その通り持ちすぎです。どうせ全部使う訳がないのですが、どうも”あれを持ってくれば良かった!”と言う状態が恐ろしく、なかなか減らすことが出来ないのです。。。これでもずいぶん絞り込んだのですが。。
ちなみに、ロッドは二人とも
ARのQuattro QGS-661とAR Quattro QGS-600を持参します。ラインは6ポンドを中心に、リーダシステムを組みます

タスマニアでのトラウトフィッシングについてのご質問があれば、メールでどうぞ!

写真をクリックすると拡大して見ることができます


このボックスにはJUNやTWIGGYなどのハンドメイドミノー、Twinkle、ブラウニーなどいわゆるウッドプラグ系が入っています。上段右はTWIGGY60、その下がJUN75SPと60S,55Sなどです


10cm以上クラスのミノーのボックスです。一番上はHMKL、一番下は村瀬ミノーです。タスマニアでのブラウンは基本カラーはグリーンだそうです。でも、日本での基本カラークロキンのルアーがどうしても多いですね


全部Rexです。今回もメインターゲットはブラウンですが、昨年もRexで相当でました。ミディアムシャッド系はこのRexが中心です


ラージシャッド系プラグです。Rexの他にDDパニッシュなどが入っています


ウォブラー系を中心としたプラグです。プリラやピグラ、カミオン、ダイビングビートルなどです。タスマニアにプリラとは似つかないかも知れませんが、昨年これで良い思いをしました〜


ミディアム〜ラージクラスのスプーンです。マーシャルの3g以上のクラスを中心にリアライズ、Twinkleスプーン、サテライトなどが入っています。基本カラーはやはりグリーンですが念のため各色あります
この他にレギュラークラスのスプーン(ALF、ピクシー等)はいつものスプーンケースで持参です


最後のボックスはTOMボックスです。ブラウンを狙うのにTOM?と思われるかも知れませんが、昨年もでました!成金(金一色)カラーがお気に入りです。昨年は、黒とオリーブででました


|
|
|
Copyright (C) Lurefishing.net All rights reserved.