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Lagoon of Islnadガイド

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2000/12/18 11:00〜12:30 天候 水温 20℃ 釣果 -

2日目、朝8時半にガイドのChrisが迎えに来る予定でしたが、やはりタスマニアの皆さんはのんびりしていて、9時前に宿泊していたB&Bにようやく到着。早速荷物を詰め込み、セントラルハイランド方面へ向かいました。


昨年同様、途中の、ヒストリックタウン“Bothwell”に立ち寄り、給油や食料などの買い込みをしました。懐かしい風景です


最初に訪れた湖は、“Lagoon of Islands”。10時半ごろ到着し、早速ボートを下ろし準備開始。この湖は、タスマニアにしては珍しく、レインボーが8割、残りがブラウンという湖。ガイド曰く、オゾンホールの影響でタスマニアの夏も強い日差しが照りつけるようになり、このところ釣果が思わしく無いという事。なので、あえて暑さにも強いレインボーが主体のこの湖が最初のターゲットとなりました。


水温を計測したところ20度近くあり、確かにタスマニアとは思えない状態でした。この湖は全体がフラットで最も深い所でも4m程度と浅く、水温が上がりやすいようです。また、そのせいでウィードも多く、釣りづらい湖でした。2時間ほどがんばりましたが、残念ながらノーバイト・ノーフィッシュに終わりました。


【Mooレポート】

レインボーがいるポイントらしかったが、何も釣れず。
ウィードがすごくて、あたりかなと思うと藻、藻。。。水も濁っててちょっと釣りにくかった。天気と時間のせいか活性も悪いし、おなかも空いたので、早々と退散。


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