| You are.. 海外遠征レポート>Paje's Yellow Stone report>後編 | |||||||||||||
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| 2日目のNEZ PERCE CREEKです。川幅6メートル、深さは30〜50cmの静かな川です。上流に見えるのは、バッファローの群です。このため私たちは、すぐ下流から下って行きました。イエローストーンにはこのようなクリークがたくさんあります。そのどれもがすばらしい緑と空の青さの中にとけ込んでいて、釣りの合間に周りを見渡せば、あまりのきれいさに思わず疲れが飛んでいってしまいます。 | |||||||||||||
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NEZ PERCE CREEKの下流です。このクリークは、ここから少し下ると、フライフィッシングで著名なFIREHOLE RIVERに注ぎます。時間は3時頃、ちょうど釣り人が上がって来たので、釣果を聞くとフライで20cmのブラウンが2匹とのこと。イエローストーンの釣り人の混み具合はというと、私たちが行った6月では、フライオンリーの川で1kmの間に2〜3人といった具合です。フライオンリーの川以外は、ほとんど釣り人を見ませんでした。 | ||||||||||||
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かみさんに先を越されて焦っていたので、不用意に川岸に近づきすぎ、足下のブラウンと目があって逃げられてしまいました。しかしその後、場所から下って、50メートル下流、小さな枝川との合流点でついに爆発。少し流れが急になった落ち込みの連続する場所でレインボーをゲット。軽量スプーンを使用してみました。やはりここぞという場所には必ず魚が入っています。入れがかりが続いて、結局5ヒット2キャッチ。
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| かみさんが、20分ほどでドライフライで25cmブラウンをゲット。一発で出たそうです。ランディング後、もう一度同じ場所を流したら、別の魚がまた出たようですので、かなり活性は高かったようです。フライフィッシングのメッカと言えど、日本で想像するほど多くの人は入っていないようで、スレていないのでしょう。空気が乾燥しているので、魚がすぐ弱ってしまうようで焦ってしまい、こんな写真になってしまいました。 | |||||||||||||
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| 次の目的地は小河川DELACY CREEKです。登山者用のトレイルを下って辿り着いた川は幅1mほどの曲がりくねったクリークでした。試しにマイクロスプーンをキャストしてみると、数尾の小魚が猛然とチェイスしてきました。フッキングした魚はブルックトラウト。体長は10センチに満たなくても立派なブルック模様を備えていて、なんとも、かわいらしい。かみさんのフライにも同様にワンキャスト5チェイス状態のようです。小さな魚がフッキングしないようにロッドを操作しながら釣り上がって行きましたが、どこまで行ってもレギュラーサイズには程遠いサイズの魚しか確認出来なかったため納竿としました。 | |||||||||||||
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最終日は次の目的地(ラスベガス)への移動のため午前中のみの釣行です。帰る前にもう一度カットスロートに会いたい! ということで1日目にカットスロートの釣れたレイクでチャレンジ。今日は風がまったく吹いておらず鏡面のような水面、ルアーの届かないはるか沖で時たまライズが起きているのみ。キャストし続けること3時間、ノーバイトのまま納竿の時を向かえました。 |
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| 釣りを目的にした旅行でしたが、たくさんの野生動物に出会えたと共に、園内のビューポイントはどれも大迫力で一口に語り尽くせないほどの感動を味わいました。そしてまた、大自然の中で無垢なトラウトたちと戯れることのできた今回の釣行は、生涯忘れられない思い出になりました。空港へ向かう車中では、二人ともこの地から離れると思うと感傷的になってしまいましたが、再訪を誓いつつイエローストーンを後にしました。 最後に、この場を提供して下さったLF管理人の佐藤さんにこの場を借りてお礼申し上げます。 |
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