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許可証をもらうと、このガイドがもらえます。
上から、
カットスロート
グレイリング
マウンテン・ホワイトフィッシュ
レインボー
ブラウン
ブルック
レイクトラウト(外来魚)
です。ここに魚ごとの細かいレギュレーションが記されています。

私たちはガイドを使わずに釣りをすることにしました。事前にこの本を入手したところ、それぞれの河川の支流までかなり詳しく載っていたためです。
川の地図、地形や川底の様子、流れの速さ、釣れるフライ・ルアーの説がかなり詳細に記されており、”この本を頼りに釣ってみよう”ということになりました。日本からamazon.comで購入しましたが、現地の釣り具屋さんや公園内の許可証を販売するショップには必ず置いてありました。しかし、中身は全部英語なので、訳すのが少々大変でした。


1日目、イエローストーンレイクの西側WestThumbで釣行開始です。朝8時、気温10度。観光中、何人か釣り人を見かけましたが釣れているシーンを一度もみることが無かったため、1尾でも釣れれば御の字かと思いながら、岸に降り立ちました。
ここは、底に溶岩石が点在しており、魚が居着きやすい場所になっているのが一目で分かりました。また、この時は少し強めの風が岸側に吹いており、波立っているところから、ベイトフィッシュが岸側に集まってきていると予測しました。
7gスミスヘブン赤金スプーンをキャストし、ベイトの居そうなポイントをトレースしながらバイトを待っていると、岸から7〜8mのかけあがり付近でガツンという強いあたりが来ました。予想外のうねるような引きに耐えながら、慎重にランディング。、カットスロート特有の真っ赤な喉元と、その野性味溢れる勇姿にほれぼれしました。体長は38cm。イエローストーンレイクの平均サイズです。

かみさんはフライでほぼ同時に釣れました。岸から3〜4mのところで、当たりがあり、釣れたのはやはりカットスロートです。シンキングタイプ2ライン使用、フライはオリーブのウーリーバガー、深さは1mくらいのとのことです。

2匹目は、ほぼ同じ場所で、42cmのカットスロートです。こちらも強い引きでスリリングなやりとりの末無事ランディング。ラインは、遠投の必要性と魚の引きの強さを考慮して4ポンドのPEラインを使用しました。ゴールド、シルバーベースの各色のスプーンとミノー等を試しましたが、来たのは1匹目と同じスプーンでした。

その後当たりが遠のいたため、昼食をとり観光後、夕方場所を先ほどのWestThumbから45km離れた、レイクの東側に移しました。昼間の時間が長く、夕方といっても夜の7時ぐらいです。風は先ほどより強まり、気温も5度とかなり寒い中での釣りでした。やはり溶岩石で構成された湖岸です。かみさんが、黄色のウーリーバガーで45cmのカットスロートを足下でキャッチ。ストップアンドゴーの引きに変えたとたん当たりが来たそうです。大変強い引きでランディングに苦労していました。

私の本日3匹目です。これまた同じ赤金スプーンでキャッチしました。ここの魚は色が薄く、模様に個体差があることが分かります。この場所は溶岩流の流れ出した岩場で急に深くなっている場所なので点在するストラクチャーをリフトアンドフォールでさぐり仕留めました。

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