海外遠征レポート>タスマニア遠征レポート>2003.12釣行レポート>12/29

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 2003/12/29 Arthurs Lake
ガイドにベストレイクを尋ねると、誰もがこのArthursLakeと言う。最もポピュラーでアングラーも多いが、それでも魚は十分アグレッシブ。アベレージサイズも大きく、タスマニアレコードはここであがっている

Arthurs Lakeガイド


時間 10〜17 天候
気温:水温 20〜25:14〜18 ガイド Chris Hill

釣果 【YUKI】ブラウン3 【MOO】ブラウン3
ヒットルアー 【YUKI】Jun 90F、TyRex、Browny トラン
【MOO】Jun Tasmania 90F、Browny
タックル AR Quattro QGS-661・DAIWA TOUNAMENT-Z 2500SC ・FIREline 8lb, Varivas ST5lb

遠征最終日はやはりArhtursで締めくくり。ガイドのChrisのロッジまで車で向かい、すぐ近くのDamのランプからボートをおろす。天候は快晴。厳しいコンディションだが強風。多少期待が持てるがいけるポイントは限られる。ランプに到着すると車の後ろから鈍い音が。トレーラーのフックが外れてしまう。昨年同様Chrisはハプニングが絶えないが、今回はおとなしめ。
早速、ボートをおろしポイントに向かうと予想以上の大荒れ。大きなうねりにあおられながら、まずは近くのSnakePointからチェックする。西に少しずつ移動しながら岸に向かってのドリフトを繰り返す。荒れた湖面で期待を持つがフォローはあるものの、今ひとつ食い気が少なくバイトしない。しかも今回絶好調の最後のJun Tasmaniaカラー(パーチ)のリップを木に直撃させ破損。。最終兵器を失ってしまう
ポイントを少し移動し、Teatreeの立木をチェック。風は落ち着き始める。Mooが好調でフォローが多く、ヒット。35cmクラスのアベレージサイズ。ルアーはJunTasmaniaカラー。
トラウトは前回のArthurs同様、岸やストラクチャーからフォローしてくるより、ボトムから突然上がってくる場合が多い。
追ってくるトラウトは、身を翻しながらルアーにチェイスするものの、ルアーをくわえようというそぶりは少なく、すぐに見切ってしまう。しかし、突然ボート際でアタックしてくることもあり、気が抜けない。
TeaTree北側のシャローをチェック。立木が点在するややオープンなスペース。風はほとんど収まり日差しが強く気温はすでに25度。初日と同じようなコンディション。
このような状況になるとまったく反応が無くなる場合が多いが、この日は少し違い、フォローやバイトが多い。
Mooに2尾目がヒット。ブラウニーにアタック。先ほどよりやや大型のブラウンで、引きが圧倒的に強く、慎重にやりとりする。しっかりフックしており無事ランディング。38cmクラス。
パターンがはまりヒットも、フォローの数もここまで圧倒的にMooが多い。天候はますます回復し無風で強烈な日差し。これまでの釣行で腕は棒になり、なかばあきらめ気分がもちあがる。しかし時折のフォローを楽しみながらキャストを繰り返す
ようやく、1尾をヒット。ルアーはJun。アベレージサイズながらポーズに激しくアタックしてきた。腹のフック。
Creely北側の立木内でランチを取りそのまま中をチェック。気温も水温もあがりあまり期待できないと思っていると、フォローは依然として、あるいは絶好のコンディションの時以上に多い。
場所をCleey南の立木に移動。先日ここで良型がヒットしたと話しながら、同じ木の際にキャストすると鈍いアタリ。本当に同じポイントでヒット。重い引きをやり取りしながら寄せてみると、先日キャッチしたブラウンとそっくりサイズも同じ52,3cmクラス。本当に同じブラウンかは判明できないが、そっくりである。ただし前回は、おとなしく上がってきたが今回は強烈なファイトであった
そのままCreely南の立木内にはいる。依然としてフォローは多く、特に岸際より立木側からの反応が多い。フォローするブラウンのサイズも上がってきている。ボトムからライズするブラウンが多いがディープルアーには反応が薄い。強風が収まり湖面にハッチする虫やガムビートルが見られはじめトラウトが浮き始めているようだ。しかし、なかなか食わないのはこれまで同様。
湖面に上がりクルーズするブラウンを発見。ブラウンの先にキャストしBrownyを引いてくる。ストップを加えながら小刻みなトゥイッチ。ブラウンの右側をルアーが過ぎた瞬間、猛烈にダッシュしたブラウンがルアーを加える。一瞬遅れてあわせをいれ、見事ヒット。興奮する瞬間である。なかなかのサイズで慎重にファイトするがしっかりとフック。53cmと今回遠征最大をキャッチ。雌と思われ優しい顔つきである
ボートの舳先を岸に向けてドリフトする。舳先に陣取るMooには反応が少なく、沖側の木の方が反応が多い。ナイスサイズのブラウンが数尾ルアーを追う姿も見られる。
あまりに反応が違うため、最後の1尾をキャッチすべく場所を移動。やはり岸際からの反応は少ない。
ほどなく、Mooにヒット。反応は多かったがヒットには至っていなかったので、Mooのパターンは今日はマッチしている。
最後の1尾と慎重にやり取りする。45cmクラスの綺麗な魚体で最後を飾るにふさわしいブラウンをキャッチ。
今日はGreatLake湖畔にあるガイドのPaulの家で、Chrisuの家族とともにバーベキュー。そのため17時過ぎに早めに終了。
天候を見ると今ひとつ期待できないと思っていたが、最終日を締めくくる、たくさんのフォローを楽しみ、また良型をキャッチすることができた。
さまざまな湖をチェックしたが、やはりArthursはNo1レイクである

Hit Lures

Brave fighters

MOOレポート 
13日間という長期釣行もいよいよ最終日。朝起きるとドピーカンで今日はArthurs遊覧で終わるんだな〜と思いながら湖に出てみると、なんだか今回の釣行の総集編。。といった感じで、ラフあり、ライズあり、チェイスあり、大型のヒットあり・・・と、これまでの釣行のいろいろな場面を思い出させてくれるように少しずついろんな顔を見せてくれた。Yukiに大型が2本出た後、私には全く反応がなく、これで終わっていくんだなぁと思っていると、終了間際場所を移動して数キャストめで、いきなりガツッときたときはほんとにうれしかった!絶対バラさないぞと無事ランディングできたときには、ほっと一息。Arthursにも「おつかれさま、また遊びにおいで」と言ってもらったような感じだった。ボートランプにボートを走らせ景色をながめながら、「今日で終わりだなぁ」と思いつつも「明日のコンディションはどんなかな」とついつい考えてたりも。。。
翌朝、Yukiの腕も私の手も限界に達してたらしく、急にちゃんと動かなくなってた。一旦日本に帰って、また出直してこよう!

Point
A:SnakePointの立木のあるシャロー。強風にあおられながら西にドリフト。Mooにフォロー多い。Mooが1尾キャッチ

B:Tea treeの立木。岸際を中心にチェック。

C:Teatree西側のシャロー。立木の外側と内側をチェック。1尾ずつキャッチ

D:Creely北側の立木。フォロー・バイト多い

E:Creely南側の立木。フォロー・バイト多い。Yuki2尾、Moo1尾キャッチ


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