海外遠征レポート>タスマニア遠征レポート>2003.12釣行レポート>12/28

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 2003/12/28 Pineteir Lagoon / Lake Binney & Tungatinah Lagoon
グレートレイクからブロンテに向かう途中にある、マンメイドダム。サイズは期待できないが、状況により爆釣する事があり、一度はチェックしておきたい所。ブラウン7割、レインボー3割

Pine Teirガイド

NA

Lake Binneyガイド

NA

Tungatinahガイド


時間 10:30〜19:00 天候 快晴
気温:水温 17〜23:16〜19 ガイド Chris Hill

釣果 【YUKI】ブラウン2、レッドフィンパーチ多数 【MOO】ブラウン1、レッドフィンパーチ多数
ヒットルアー 【YUKI】Jun Tasmania 70D
【MOO】Jun Tasmania 70D
タックル AR Quattro QGS-661・DAIWA TOUNAMENT-Z 2500SC ・FIREline 8lb

遠征もいよいよ大詰めを迎え、待っていたかのような快晴。風も弱くこのような天気はルアーには期待薄。サイズは期待できないもののストックの多いPineteirに向かう。朝のうちはまだ肌寒さがのこったものの、すぐに気温もあがりこれまでとはうってかわった天候。案の定、前回の釣行より反応は薄く、フォローも格段に少ない。たまにあるバイトも、食いが浅くここでの良型の40クラスをMooがヒットさせるもバラシ。北側のワンドを一通りチェックするも、反応はほとんど無い。
クリスマス休暇に入りキャンパーやアングラーの数も増え、天候に加えプレッシャーも増している。岸からキャストするアングラーからは日本語が聞こえ、日本人と思われるアングラーも見受けられた
場所を南側に移動し、前回チェックしていない岸際のストラクチャーをチェック。北側より圧倒的にフォローが多い。たまに良型のフォローも見られる。すぐにMooにヒット。小型ながら1尾確保。
ブラウンはログなどのストラクチャーやボトムに潜み、岸から追うというより、ストラクチャーから突然現れてくる。
しかも食い気は浅く、ルアーを遠巻きに見ながらフォローするも、執拗にチェイスはせず、あっさりと引き下がってしまう。なんとか食わせようと、試行錯誤を繰り返すもなかかなヒットしないが、フォローが多いのは、それはそれで十分楽しめる。
良型がヒットするもすぐにバラシてしまう
場所をさらに南側に移動し東の岸をチェック。最初のキャストでMooにフォローがあるが、その後はなかなか反応せず。それでも粘りキャストを繰り返すと、Jun70Dをストップさせた時にこつんとアタリ。ここではアベレージサイズの30cmクラスのブラウン。このポイントではその後の反応は薄く、前回好調だった南西の渓にはいる。ここは川が流れ込み絶好のポイントであるが、透明度が高く快晴ではプレッシャーが高い。
渓に入ると湖面をなにか泳ぐモノが見える。カモノハシかとボートをよせてみると、なんとヘビ。タイガースネークというものらしく、毒ももっている。タスマニアでは唯一と言って良いほどの、危険な動物である。ヘビが泳ぐのを見るのはなんとも珍しいが、気持ちの良いものではない
気持ちを入れ替えて、渓入り口のストラクチャーをチェック。さほどフォローは多くないが、すぐにMooにヒット。なかなかのサイズであったがやはりバラシ。
この場所をあきらめ、最奥の流れ込みに移動。両岸をチェックする。フォローは前回より少ないが、ライズが見られる。ガイドのChrisがフライをキャストするが、それも食わない。
最奥でライズがあるが、キャストできる距離では無くしばらく他のポイントをチェック。
到達した地点でライズのポイントにキャスト。しばらくポーズ後リトリーブ。即、ヒット。アベレージサイズのブラウン。食い気のある魚を見つけて行かなければ、なかなか釣果につながらないようである。14時過ぎにこの湖を終え、次の湖に移動
15時30分ころこの日の2つめの湖、Lake Binneyに到着。初めての釣行である。ここは、TungatinahLagoonなど他の2つの湖と水路でつながるユニークな湖で、ブラウンの他少しのレインボーとレッドフィンパーチがいる。天気は雲一つなく、風もほとんど吹かない。景観と気候からしてカムループスでの釣行を彷彿とさせる。気温以上に日差しが強く、集中を維持するのが大変な位である。ランプ対岸のストラクチャーからチェックすると、パーチのヒットのオンパレード。一度に10尾ほどが追ってきたり、自分と同じくらいのパーチカラーのJunにヒットするからふしぎなものである。ブラウンのフォローも数度あるが食い気は低い。ライズを見つけキャストするとルアーを追い、ルアーを食う瞬間が見える。と、あわせが早く、抜ける。良型のブラウンであったが、きわめて残念
水温は19度高めで、やはりボトムやログに潜むよう。ログをトレースするようにJun70Dを引いてくるとヒット。ドラグがだされるが、ログに阻まれフックオフ。これも貴重な1尾を失う。対岸のシャローに移動しキャストするも、パーチのみで反応なし。
水路を越えてTungatinahに移動してみる。こちらは湖全体がシャローで、やや小型の湖。水路脇のシャローをチェックする。すぐにパーチがヒットするが30以上もある大型のパーチをMooがキャッチ。これだけのサイズがあれば重く引きも確か。
奥のシャローに移動しキャストを続けるが反応無く、残念ながら時間切れ。終了となった。条件の良い時に試してみたい湖である

Hit Lures


MOOレポート 
とにかく暑かった〜。昨日は最低気温7度で寒い寒いと震えていたのに、翌日は夏の日差し。その上岸際では子供達が水着姿で泳いでたり、バーベキューのにおいが漂ってきたりするものだから、なかなか気合いが入らない。Chrisがガイドの日は、なぜかこういうピクニック日和が多いのはなんでだろう??それでもみんなが嫌う外道のパーチのじゃれつくように追ってくる姿もそれはそれで楽しかったりして。
それにしてもまるでネッシーのように悠々と水面を泳ぐヘビにはびっくり。今回は野生動物では、ワラビー・タスマニアンデビル・ウサギ・鹿・バンデグー(飛びネズミ)・ハリモグラ。。。といろいろ見たけど、こんなものも現れるとは。あとはカモノハシ。ちょっと難しいかな。

Point
A:ボートランプすぐ北のシャロー。フォロー数度。Mooがヒットするもバラシ

B:北のワンドのシャロー。フォローのみ

C:北のワンドの岸際。フォロー数度。Mooがヒットするもバラシ

D:湖中央の立木を超えた岸際。フォロー多数。Mooが1尾キャッチ

E:南東の岸際の。フォロー数度。Yuki1尾キャッチ

F:南西の渓。フォロー多数。Mooバラシ

G:渓際奥の流れ込み。フォロー数度。Yuki1尾キャッチ

A:ストラクチャーの多いポイント。パーチ多数。ブラウンのフォローあり

B:ストラクチャーの多いポイント。ライズあり。パーチ多数。ブラウンのフォロー。バラシ数度

C:遠浅のシャロー。フォローのみ

D:水路から左のシャロー。Moo大型パーチキャッチ

E:ダムサイト近辺のシャロー。反応なし


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