海外遠征レポート>タスマニア遠征レポート>2003.12釣行レポート>12/22

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 2003/12/22 Arthurs Lake
ガイドにベストレイクを尋ねると、誰もがこのArthursLakeと言う。最もポピュラーでアングラーも多いが、それでも魚は十分アグレッシブ。アベレージサイズも大きく、タスマニアレコードはここであがっている

Arthurs Lakeガイド


時間 11〜20時 天候 晴れのち雨時々曇り一時晴れ
気温:水温 9〜14:15〜16 ガイド Paul Kain

釣果 【YUKI】ブラウン15 【MOO】ブラウン5
ヒットルアー 【YUKI】Jun Tasmania90F, 70D, Sugar Minnow
【MOO】Jun Tasmania90F
タックル AR Quattro QGS-661・DAIWA TOUNAMENT-Z 2500SC ・FIREline 8lb・リーダー8lb

前日から夜通し豪雨でどうなることか?と思っていると、朝目が覚めると快晴。それはそれで困ると思いながら、快晴の身支度をしていると、今日からのガイドChrisから電話が入り、急用でPaulにチェンジとのこと。こんなことはよくある話で、9時Pickupの予定が10時に変更。時間つぶしにTVを見ているとTasmania中雨の予報。。天気図を見ていると、どうもここが低気圧のどまんなかで、まるで台風の目のように晴れている模様。
案の定、10時近くになると再び雲が広がり初め、雨が降り出す。風も強くなりタフコンディションだが、期待が持てる。こんな荒れた日はやはりArthurs。そうはいっても湖面が荒れ、大きくは移動できない。まずはボートランプのあるPumphouseの南の木からチェックを始める。釣れそうなムードに期待を持ちながらキャスト開始
立木にはいる前のシャローからドリフト。木が点在するポイント。いきなりバイトがありやはり活性が高い。すぐにヒット。
JunTasmaniaカラー70F。45cmクラスのブラウン。Good Startと思いながら再びキャストするとまたもヒット。強いというより重たい引き。ヒットの感触は小型か?と思いきや上がってくると金色の強いナイスサイズ。鼻もやや曲がった52cmのブラウン。今回の遠征トップサイズ。
木の中に入り岸際をチェック。このポイントの立木は広く、岸際と沖目のそれぞれを流せる
木の中も活性が高くフォローが多い。風が強くしかもどこからでも吹いてくるので、木をタイトにチェックすることが出来ない。またボートが流れるスピードがまちまちになるため、ルアーを泳がせたいスピードにリトリーブを合わせることもなかなか難しい。
しかし、タイトで無くともルアーが多少うまく泳がなくても、それでも追ってくるブラウンはアグレッシブ。なんどもルアーにアタックしてくる。リアクションでルアーの横っ腹を食うのでは無く、追って何度もバイトしてくるので、テールのフックにかかることが多く、針がかりもよく、バラシが極端に少ない。
この立木を岸側と沖目と2度ドリフトし、そのままCreelyへのコーナーの立木へと入る
実は今日のガイドのPaulのボートは禁煙船。特別にボートの前側は喫煙可にしてもらっているため、必然的にMooが後方側にいることになる。どうもこちらばかりヒットが続くので、しばし禁煙し前後移動。すると、そのせいかどうかは不明であるが、木の中のログのある少し広がったポイントで立て続けにMooのルアーをブラウンが追う。すかさずヒット。40cmクラスとこの日は活性が高い上に、上がってくるブラウンの型も良い。
なぜか前に陣取った方がヒットが多いようだ。このポイントを抜けCreelyBayに移動。しかし木や丘が無く風がダイレクトに吹き付け湖面は大荒れ。とても釣りどころでなく、すぐに元のポイントに移動する
再び立木の中を探る。午前中ほどの活性はないが、十分に反応がある。バイトはあるがうまくフックしないような状況になってきた。風は相変わらずで思うようなキャストができないが、Paulが船を操り木の間を探っていく。
バイトはやはり追ってのものが多く、何度もルアーにアタックしてくる。午前中のHitはほとんどルアーのテールのフックにかかっていたが、この時間では腹のフックにかかっている。やや活性が落ちてきた様子。
この日のアベレージは40cm程度だが、やや小型のブラウンのヒットが続く。まだまだ釣れそうなムードは高くキャストし続けると、がつんと強いアタリ。慎重にやりとりし上がってきたのは45cmクラスのナイスブラウン
最初のポイントに戻りこれまでボートがはいったこともないような岸際にはいる。PaulのボートはAngusに比べ一回り以上小型で取り回しが良く、キャストもしやすい。魚の活性は高いようで湖面に浮かせたMooのルアーに激しくアタック。また、良型のブラウンが2尾もルアーを追う姿が見られた。こちらのルアーにはなぜか反応が低い。すぐにMooにヒット。ロッドを大きく引き込まれているがフックがよく無事ランディング50cmクラスのきれいなブラウン。
ボートを移動させ、PumpHouseのシャローをドリフト。何もないポイントでは大きいルアーを投げたくなる。すぐにJun110にヒットするがバラシ。3度このポイントをドリフトし2尾バラシ。SugarSlimでようやく1尾キャッチした。その後木の中を再びチェックするもバイトのみ。20時に終了とした
Hit Lures

MOOレポート 
ほんとによくもまあこんなに変わるもんだ、と思うくらい同じ場所でも毎日天候や景色が変わる。朝はドピーカンと思いきや、一時は強風であちこちで水が竜巻のように吹き上げられ、立っていられないほど。でも、こんなときのブラウンの活性ったら、これまた別人(魚?)かと思うようにスゴイ。立木の際で超速リトリーブでルアーを回収中、ルアーがほとんど水面から浮いてる状態で突然ガバッと襲いかかってきた45cmクラスのブラウンなんてビデオに撮っておきたい迫力!
雨はどしゃぶり、強風、今回一番の低温なのに、なぜか寒さも感じず、あっという間に過ぎた一日だった。

Point
A:PumpHouse南の立木。いきなり2尾ランディング。40アップと50アップ。木の中シャロー側をドリフトで3尾追加。沖目のアベニューで1尾追加。フォローやバイトも多い

B:CreelyBayへのコーナー。立木内を探る。ここも反応高い。3尾ランディング。表層でのヒット。Mooも3尾ランディング。

C:CreelyBayの立木。これまでより反応おちるが、フォローも多い。湖面がさらに荒れ始める。3尾追加。Mooも1尾ランディング。
Bay内のシャローをドリフトするもあまりの強風であきらめる

A;再びPumpHouseに移動。木の中を再びチェック。岸際を丹念に探る。Mooのルアーに反応多い。Mooが1尾追加

B;南側に回り込み北に向け、木の中をチェック。他の船がいてチェックしていないポイント。すぐに反応。フォロー・バイト多い。2尾追加

D:PumpHouseのシャロー。いきなりヒットするもバラシ。遠投で1尾追加

A:再び木の中へ。沖目の深場をチェック。バイトあるもバラシのみ


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