海外遠征レポート>タスマニア遠征レポート>2002.12釣行レポート>12/17 Arthurs Lake

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Yuki'sTackle
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 2002/12/18 Arthurs Lake
ガイドにベストレイクを尋ねると、誰もがこのArthursLakeと言う。最もポピュラーでアングラーも多いが、それでも魚は十分アグレッシブ。アベレージサイズも大きく、タスマニアレコードはここであがっている

Arthurs Lakeガイド


時間 10〜19時 天候 晴のち曇り
水温 13度〜19度 ガイド Alistair Duggan

釣果 【YUKI】ブラウン2 【HIROKOBA】ブラウン5
ヒットルアー 【YUKI】Browny, Rigge Deep
【HIROKOBA】 Shuri,Rex Deep5,Rex Med Deep 黒橙水玉
タックル AR Quattro QGS-661・DAIWA TOUNAMENT-Z 2500SC ・FIREline 8lb, Varivas ST5lb

相変わらずの天候、ガイドが代わりこれまでより一回り小さいボートである事を生かし、Arthursの立木の中を攻める事に。毎日、夕方しか反応があがらないため、最初からその時間だけ出た方が。。と話していると、開始早々10分も立たないうちに、ひろこば氏がキャッチ。さらに立て続けにもう一尾。立木の中は目標物が多く飽きずにキャストできることもあって、キャストし続ける。フォローも多く楽しめる。
夕方は恒例の曇天と風。ウィンドレーンをドリフトし、好活性。しかしバラシやブレイクが多い。ひろこば氏はこの日5尾と最高の釣果を残した。

約束の時間より少し早く、今日のガイド、アリスティヤーがロッジに迎えにきた。彼は初めてのタスマニア釣行の際のガイドだ。
彼からの提案で、今日はArthursの立木を攻める事に。小さいボートで多少窮屈であるが、3人のアングラーには十分。さらに立木の中奥まで入り込めるという利点もある。たくさんの目標物の中でのキャスティングはそれだけでも楽しめる。

Movie (3.2MB)
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最初は、pumpHouseBay南側の立木に入る。これまでのように、夕方までは我慢比べとあきらめていたが、開始早々、フォローが見られる。10分も立たないうちに、ひろこば氏にヒット。Shuriのスローリトリーブ。幸先の良いスタート。魚は沈んでいるようだが、トップでのヒットであったよう。自分のJunSDやMooにもフォローやバイトがある。立木の中の陰や落ち込みに潜むブラウンが追ってくる。

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バラシを続けているうちに、すぐにひろこば氏にヒット。同じくShuri。ファーストリトリーブにもフォローが多いが、スローの方がバイトするのだろうか。立木のポイントを移動しながら、魚を探す。倒木付近に集まっている場合が多く、1キャスト1バイトという場面もあったが、乗らない。ひろこば氏に再びヒット。好調だったShuriを木にかけ失ったが、ひろこば氏のタクティクスがマッチしているようだ。
PumpHouse南からCleelyBay一帯の立木内をくまなく探る。フォローやバイトも多い。Nell島南側の立木に移動しチェックするが反応なし。水温は19度を超えている。島で早めのランチを取り、CleelyBayに戻る。小さなスティックが立ち並ぶ場所で、良型のフォローやバイトが続く。ボート際までJUNSDに猛然とアタックするブラウンに興奮するが、何度もルアーにアタックするも食いきらない。ようやくヒットと思いきやすかさずラインブレイク。あたりルアーのJUNを失う。ひろこば氏が再びヒット。ジャンプする姿は50cmを軽く超えるブラウン。激しい引きをやりとりしているうちに、倒木に潜られてしまい、フックアウト。残念。Mooにもヒットするが、惜しくもバラシ。フォローも多いようだ。
この周辺一帯の立木内をチェックしつくし、HydoroBayに移動。17時をまわり雲が出始める。PunmHouseBayまでのブレークラインをドリフト。風も吹き始め期待ができる状況に。所々ある立木を抜けるあたりで、反応が見られる。TOMぐりぐりやJUNなどでぐりぐりで攻める。フォローはあるがヒットしない。
Mooに待望のヒット。が、身をよじるブラウンの姿とともにあえなくバラシ。
RexMidDeepをシェイクするひろこば氏にまたもヒット。中型ながら引き味するどいブラウンであった。
日も傾きはじめ、風も強くなり反応はさらにあがりつつある。
残り時間も少なくなり、先の立木まで移動しようと竿をあげようとした瞬間、ひろこば氏の竿が引き込まれた。ぐいぐいと潜り込む魚をうまくやりとりし、今日一番の50cmのブラウンであった。ルアーはRexDeep。精悍な顔つきと大きく立派な尾びれが印象的な一尾であった。フライマンもノーフィッシュであったこの日に5尾のキャッチ、と相当数のバラシやブレイクは脱帽。
なかばあきらめかけたところで、MooからBrownyを使えとの指示を受け、キャスト開始。数投目でヒットするもバラシ。その後もアタリが続く。活性が良くなってきている。なんどもあたりを逃し、さらにあきらめムードが高まってきているところに、ようやくヒット。小型ながら力強いファイトを見せてくれた。
その後も、反応は良い。ヒットまでは至らないが、アタリが続く。終了予定時間を30分延長してキャストを続ける。
各自アタリやフォローをなんとかものにしようと、それぞれのタクティクスを試し続ける。やはり立木が集まる付近で、ヒット。ほとんど同時にMooにもダブルヒット。Mooも激しい引き込みに耐えてやりとりしているが、突然のラインブレイク。ファイアライン8ポンドを切られてしまう。こちらはなんとか慎重にやりとりし、ネットイン。深いブラウンカラーも印象的な良型のブラウンであった。
好活性をモノにしようと、その後もキャストを続けるが、キャッチまでに至ることができず、終了となった。


MOOレポート 
「出てこいブラウン!」立木の間や倒木の陰を狙ってたたきまくる今日の釣りは、木がかりがこわいけど、面白かったです。ルアーサイズ(10〜15センチくらい)のチビブラウンがひょこひょこ見に来たりして。。で、そうこうするうちに大物がふいに、ふうっと下からわいてくるのです。やっぱり暑いから昼間は下に沈んでるのかなー。そして、なんだか食い気はもうひとつ物足りない。(アリスティヤーは前日の夜中11頃に湖にボートを出したら、ライズだらけだったらしい)そんな中、唯一頑張ってくれたのがJunミノー。何度もバイトさせてくれ、最後はいよいよというところで「ブツッ!」という音がしたかと思うとあっという間に魚と共に湖の中へ・・・。あーほんとに惜しかった!ヒットルアーこそロストしまうものなのね。それを痛感した1日でした。

HIROKOBAレポート 
[朝一連発]
  • 今日もお天気、暑くなりそう。立ち木の中をドリフトすることに、、、始まって10分たたないうちに1匹。またすぐに1匹ゲット!
    そろ〜りそろ〜り引いていると木の陰から黒い影が出てきてパクリでした。もしかして幸先良し? SHURI その後すぐにロスト(泣)
[もぐった〜]
  • ずしん。ジャンプした魚体は素晴らしかった。大きかった〜
    竿がぐんとしなり、ドラグがジーっとなるなる。竿をささえきれないと思ったのも束の間、ストラクチャーに逃げ込まれ万事休す。なんとかルアーを回収できたのが救いでした。が、破損したフック、スナップを見て、、、
    フックを大型に代えて1時間後、来た来た来ました!
    ボート際まで寄ったところでフックオフ、あ〜〜〜。大丈夫、ナイスキャッチのアリスティヤーに感謝! Rex Deep 5
[一息???]
  • 夕方になり木立狙いからウィンドレーンへ狙いに変更した。風は少々、雲はまぁまぁの中キャストを続けた
    ちょっと引き方を変えて竿・ルアーを縦に上下させているところへヒット!今度は万全の態勢であげさせてもらいました
    次のポイントへ移動の合図、心残りのキャストを短めにしてみた。何も起こらないとあきらめ腰をおろして後ろを向いた。お〜っとヒット〜、真横でヒットだ。竿先が水面に着きそうだ〜
    あわてて立ち上がり格闘開始。なんてことなの重いぞ重いぞ、あばれるぞ〜
    アリスティヤー、ダッシュで網に収めたその魚体は約50cm、ふー
    時間が良いのか、その後もバイト、フォローが数度
    Rex Mid Deep 黒橙水玉

Point
A:PumpHouseBay南側の立木。中央、南側、北側と3回この付近をチェック。朝一番の中央付近でひろこば氏が2尾キャッチ。午後の南側でひろこば氏1尾キャッチ、1尾ブレイク。自分も1ブレイクなど日中は一番反応がよかったポイント

B:CreelyBay周辺の立木。午前に北側、午後に南側と中央にはいる。倒木が多く、魚が集まっている場所が数カ所。午後は反応が薄い。

C:Jenkins Island南側の立木。この日は全く反応なし。

D:HydoroBayからPompHouseBayに至るブレークライン。流れ込みが点在するArthursで一番大きなBayはフライの絶好のポイント。日が陰り風が吹くと、ルアーにも良い。ブレークライン上に各所ある立木周辺に魚が集まり反応が多かった。


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