海外遠征レポート>カムループス2002>7/11 Scuitto Lake

 
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2002/07/11 08:30〜15:00 天候 水温 19〜23℃ 釣果 レインボー7(Moo)
レインボー8(Yuki)

Scuitto Lake

カムループスからカナダ横断国道1号を東に10kmほど行き、南に向かう。舗装されていないCampbell Roadを1時間ほどで到着。2日目に向かったCampbell Lakeの手前にあるダム湖。最深部は10mで平均3mと全体にシャロー。ルアーでの記録は少なく、ガイドもルアーでの釣行は初体験。5kgクラスのレインボーがいる。水質はゴールドで水藻が多い。ダム湖のため立木も多い。島周り、各ワンドがポイント。トイレなどの設備はない。

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いよいよ最終日、前日の天気予報で今日も37度まであがると聞いていたので、あまり期待はできない。今日はルアーでの記録がもっとも少ないというSuittoLakeに向かった。悪路を抜けて湖に到着!泣いても笑っても最終日、気合いを入れ直してラストチャンスに挑む。

朝はやや雲があったが予報通り快晴に向かい、朝から水温は20度。昨日までの状況が目に浮かぶ。いつもより早く出発したため8時半より釣行開始。ランブからボートを出すと同時にキャスト開始。ボトムを中心にせめるが反応なし。ためしにトップをレイピアゴールドを引いてくると、ヒット!しかしすぐにバラシ。。西側のワンドに移動し、ボトムをチェックすると、再びヒット!やりとりのうちにまたもやバラシ。再びヒットするが、またもバラシ。。昨日より反応が良いがバラシ続き。。

【Mooレポート】ボトムがいいよ、の声に黒金のフォレストスプーンを沈めると、いきなりずしっと重いアタリ。5日めにして待ちに待った50オーバー!釣れてくれてありがとう。。と言いたい感じの美しいレインボーでした。
下のMovieはおすすめです!ちょっと大きいですが、ぜひご覧ください!

ヒットシーンMovie (3.8MB)QuickTime..Crick!
リリースシーンMovie(3.8MB)QuickTime...Crick!


Mooのナイスレインボーに負けじと同じワンドで粘り、ようやくキャッチ。サイズは20〜30クラスだが、パワフルなファイトは相変わらず。反応が薄くなりさらに北側のワンドに移動。ルアーは今日は一つしか使わず、レイピアゴールド一本で勝負。ボトムに沈めて引き、ヒットが、またもやバラシ。。数キャスト目、再びヒット、慎重にやりとりし、ようやくキャッチ。ボートをランプ西のワンドに移動する。活性が高くワンキャストワンヒット状態。バラシが多いが、ボトムの反応がよい。

【Mooレポート】フォーリングしたレイピアゴールドに、手元でグイーンとロッドと6lbラインがしなりました。これが夢にまで見た強い引き!最初のより小さいくせにボートの下まで潜り込んで力強さをアピールしてくれました。これは楽しい!!

Mooはヒットをすべてキャッチしてるが、自分はバラシ続き。活性の高い状態が続いているが、キャッチ数がのびない。そうこうしているうちに、またMooにヒット。ナイスサイズのレインボーで、すばらしい引きを見せている。自分は相変わらず、バラシが多く、フックを2度交換。
ボートを湖中央にある島から北に向ける。シャローが広がり、2度バイトするがまたもやバラシ。島のシェードに接岸しランチタイム。Mooは絶好調で、自分もバラシが多いが反応が良くエキサイティング。

ランチ後、島周りをチェック。ヒットするがまたもやバラシ。午前中好調だったワンドを北側から一つづつチェックしてゆく。Mooは少し休憩中。午前中好調だったワンドに戻ったため、Mooに声をかけて数キャスト目、ヒット!激しい引きを見せてあがってきたのは、透き通るような美しいレインボー。まさに妖精と言われるカムループスレインボーの姿である。ここでも活性が良く、しばらくヒットが続く。バラシも多くまた型も大きくは無いが、ファイトは激しい。

このワンドでの反応が収まったところで、ボートをランプ前から東に向けて流す。風上にキャストしボトムに沈めて底をリトリーブすると、激しいヒットとともに、ドラグが走る。激しいファイト。ばらさないようにと慎重にやりとりし、45cmクラスのレインボーをキャッチ。カムループスレインボーにしては、精悍な顔つきのファイター。
しばらく、流すがあとが続かない。

この時点で14時45分、明日はロッジを朝の5時に出発する必要があり、荷造りを考えると残り時間は15時。残念だが、ガイドに残り15分と告げると、最後に良かったワンドを攻めようと、ボートを移動。これまで十分にファイトを楽しんだため、2人とも十分満足ではあったが、最後のチャンスに集中する。これまでの数日間の釣行を思い起こしつつ、キャストを続ける。数キャスト目、待望のヒット、サイズは小型ながら、ちょうど15時のキャッチ。

時間ではあるが、まだボートがワンドを流しきっていないためキャストを続ける。と、2投目でMooにヒット。最後にまた強烈なファイトを見せてくれた。あがってきたのは、40cmクラスのナイスファイターであった。
今回の釣行は思いの外の高気温で、厳しい日もあったが、カムループスレインボーの美しい姿と、強烈なファイトを堪能する事ができた。まだカムループスでは94の湖が残っている。

【Mooレポート】

正直言って、この暑さと苦手なスプーン主体の釣りは厳しかった。。でも、普段管理釣り場で「なーんだまたニジマスか」なんてつい言ってしまいがちなレインボーのネイティブが、実はこんなにアグレッシブでしなやかで美しいとは!それがわかったのはほんとに大きな収穫でした。みんなの気持ちやカムループスの自然が後押ししてくれたような、最高の最終日の釣行となりました。。

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